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ダーウィンのミミズの研究 たくさんのふしぎ傑作集
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ダーウィンのミミズの研究 たくさんのふしぎ傑作集

新妻昭夫(著者), 杉田比呂美

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ダーウィンのミミズの研究 たくさんのふしぎ傑作集

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 福音館書店
発売年月日 2000/06/15
JAN 9784834016796

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商品レビュー

4.3

16件のお客様レビュー

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2025/11/24
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※このレビューにはネタバレを含みます

☆楽しい学校図書館のすぐに役立つ小話☆彡 【はなと私の読書日記・その2】  進化論で有名なダーウィンが30年以上かけたミミズの研究を紹介する絵本です。 日本の動物学者の目線で、素朴な絵でダーウィンの生活や研究方法が紹介されます。 福音館書店の「たくさんのふしぎ」傑作集に入っていて、動物学者の仕事の紹介から始まり、ダーウィンがミミズに興味を持ったきっかけ、研究手法、日常生活、関わった親戚、結婚したり子どもが生まれたり「このときダーウィンは33歳」など、30年かかった時間感覚を具体的に想像できるよいデザイン、いよいよ研究をまとめるにあたり、より正確なデータを取るために土を掘るのを手伝ったご婦人の人となりなど、様々な視点が淡々と進みます。 全体を通すのは、現代を生きる動物学者の目線ですから、自分の研究に引き付けて、ダーウィン博物館を訪ね、自分も土を掘って 「日本のミミズはどうかな…」 と読者に問いかけてみたりもする。  「どれを読んでほしい?」 と本人に聞いたところ、リストのなかから真っ先に選んだ一冊でした。 ミミズは幼稚園でみんなで捕まえて遊んでいたから「知ってる」存在で、かなり興味を持ったようです。前半はダーウィンの暮らしぶりの紹介が中心ですし、結婚して住んだ家のこと、規則正しい生活を紹介する漫画のコマ割みたいな見開きページ、学会で反対した人がいたこと、など、くぎ付けで見ていましたが、実際に実験を始めるあたりで飽きてどこかに行ってしまったのが一日目……。  続きは別の日に、ダーウィンが30年かけて得た仮説をもとに、いよいよ土を掘ってみた話から。 一番興味を持ったのは、論文を本にまとめる前にダーウィンと5男が話し合うページ。目と耳のないミミズが「どのように光や音を知覚しているか」 についての会話と絵だけの見開きです。 夜にダーウィンがミミズにピアノを聞かせて実験する話や、ミミズはどうやって葉っぱの形を分かるのか(葉の軸の方から巣に引き込むからわかっているはず)の会話がめちゃくちゃ面白いそうです。「5男がお母さんのピアノに勝手に触ったら怒られると言ってるのにダーウィンが弾いちゃう」 とか 「葉っぱは見えなくても触れば形が分かるから、ミミズでも分かると思う」 ほか、自分がミミズの穴に入ればミミズの動きが見えるかもなど、空想的なアイディアも含めて盛り上がっていました。 そうして、最後までちゃんと読み終わったのでした。 2025/12/25 更新

Posted by ブクログ

2025/06/02

『種の起源』で有名すぎるダーウィンは、ミミズの研究もしていたのですね。しかも40年も。ミミズは土を耕してくれるんですよね。しかし体の中がそうなっていたとは…光も感じるし…牧草地で地道に実験、観察をしていたダーウィンすごすぎる。そしてこの絵本の作者さんがこれまた、ダーウィンが研究し...

『種の起源』で有名すぎるダーウィンは、ミミズの研究もしていたのですね。しかも40年も。ミミズは土を耕してくれるんですよね。しかし体の中がそうなっていたとは…光も感じるし…牧草地で地道に実験、観察をしていたダーウィンすごすぎる。そしてこの絵本の作者さんがこれまた、ダーウィンが研究していたその牧草地へ行って掘ってみるという猛者…すごい…学びって、こういうものなのかもしれないですね…そんなすごい話が、かわいい絵とともに気軽に読める絵本。つくづくすごい。

Posted by ブクログ

2024/06/13

「進化論」「ビークル号航海記」で有名なダーウィン。ダーウィンの世界一周を後押ししてくれたウェジウッドおじさんにドーバー海峡の白亜の崖は、サンゴを食べたブダイの石灰のふんが海底に溜まってできたものだという説を披露したところ、おじさんが牧草地はミミズのふんでできたんじゃないかと言い出...

「進化論」「ビークル号航海記」で有名なダーウィン。ダーウィンの世界一周を後押ししてくれたウェジウッドおじさんにドーバー海峡の白亜の崖は、サンゴを食べたブダイの石灰のふんが海底に溜まってできたものだという説を披露したところ、おじさんが牧草地はミミズのふんでできたんじゃないかと言い出した。それをきっかけにダーウィンは40年にも渡るミミズの研究を始めたのだ。牧草地に石灰を蒔いて、その上にミミズのふんが積み重なっていくのを観察した。ミミズのふんの1年分を集めましょうなんていう御婦人の協力者も登場。その結果、1年間に6mm前後の土が積み重なっていくことが分かった。他にも、ミミズには砂嚢というのがあって、食べた砂粒を細かくすりつぶすということも発見したり、振動を感じ取ることや明るさを感じるということも調べた。死の前年に「ミミズの作用による肥沃土の形成とミミズの習性の研究」という論文を発表した。ちなみに、他の研究者によれば、100m四方に13万300匹のミミズが、1m四方に49個のミミズの入り口があったそうだ。あのダーウィンがという驚きがある本だ。

Posted by ブクログ

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