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現代“死語
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現代“死語"ノート(2) 1977-1999 岩波新書

小林信彦(著者)

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現代“死語

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商品詳細

内容紹介 内容:1977-1999
販売会社/発売会社 岩波書店/
発売年月日 2000/01/20
JAN 9784004306511

現代“死語"ノート(2)

¥220

商品レビュー

4

2件のお客様レビュー

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2007/09/23

フィーバー、なめ猫、逆噴射、新人類、おやじギャル、3K、ほめ殺し、アムラー、だんご3兄弟…時代の先端を走り、彼岸に行ってしまった言葉たちは、その時代時代を明確に表している。

Posted by ブクログ

2006/05/19

読んだ感想は、マスコミと民衆っていつもいつまでも「阿波踊り」なんだなぁ、でした。 踊る阿呆に見る阿呆、同じ阿呆なら踊らにゃ損々っ♪私も流行りモノには弱い(特にネタ系)んですが、面白いくらい操作されてますよね。もっとも、踊らされるのも自覚があれば楽しめますけど。 まとめて読んでくと...

読んだ感想は、マスコミと民衆っていつもいつまでも「阿波踊り」なんだなぁ、でした。 踊る阿呆に見る阿呆、同じ阿呆なら踊らにゃ損々っ♪私も流行りモノには弱い(特にネタ系)んですが、面白いくらい操作されてますよね。もっとも、踊らされるのも自覚があれば楽しめますけど。 まとめて読んでくと、時代がどんどん暗くおかしくなっていっている…ようにも見えます。 が、筆者がそうもっていこうとしている感はぬぐえません。 つか、やってることも言ってることも、今も昔もさしてかわらないように、私には思えました。 若い人が理解できない大人が作り出すトンチンカンなことば。 それが、かえっておもしろがられ、流行る。 それが流行語なのかもしれません。 …なんちゃって。

Posted by ブクログ

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