巴里からの遺言 文春文庫
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巴里からの遺言 文春文庫

藤田宜永(著者)

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巴里からの遺言 文春文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 文藝春秋/
発売年月日 1998/12/10
JAN 9784167606022

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商品レビュー

3.3

6件のお客様レビュー

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2010/05/28

家族を捨て巴里に在住…

家族を捨て巴里に在住した祖父の面影を追って、教師を辞めて巴里で「何でも屋」をしながら暮す主人公。仕事や街角で出会う様々な人々との、時には物悲しく、時にはホノボノトした触れ合いの物語。

文庫OFF

2019/04/15

図書館で。 う~ん、なんだろう。 放蕩したいなら、祖父とかを言い訳にしないで自分がしたいからしたい、という選択の方が共感が持てるなぁ。というわけで親の遺産を仕送りしてもらって、パリで高等遊民とか100年早いって感じの感想です。(遺産が尽きた後は働いてたみたいですが不法労働じゃない...

図書館で。 う~ん、なんだろう。 放蕩したいなら、祖父とかを言い訳にしないで自分がしたいからしたい、という選択の方が共感が持てるなぁ。というわけで親の遺産を仕送りしてもらって、パリで高等遊民とか100年早いって感じの感想です。(遺産が尽きた後は働いてたみたいですが不法労働じゃない?それって)

Posted by ブクログ

2014/06/08

祖父の手紙に導かれて1970年代のパリを巡るストーリー。 昔のパリにトリップできるのが楽しい。 全6話での様々な人達との出会いが印象的。

Posted by ブクログ