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法とは何か 新版 岩波新書
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 岩波書店/ |
| 発売年月日 | 1998/02/23 |
| JAN | 9784004305446 |
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法とは何か 新版
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法とは何か 新版
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商品レビュー
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「どんなに法の技術を学んでも、法の精神が分からなければ、法が分かったとはとうていいえない。法の精神とは一言で言えば、正義である。それゆえ、法とは何かという問いは、正義とは何であるかという問いに置きかえられるであろう。法をまなぶ者は、正義を求め、正義を実現する精神をもたねばならない...
「どんなに法の技術を学んでも、法の精神が分からなければ、法が分かったとはとうていいえない。法の精神とは一言で言えば、正義である。それゆえ、法とは何かという問いは、正義とは何であるかという問いに置きかえられるであろう。法をまなぶ者は、正義を求め、正義を実現する精神をもたねばならない。」(p.2) 「正義は、個人的なものであると同時に、普遍的なものである。・・・個人の利益の主張が、道理に合わず、普遍性をもたないものである場合には、それは単なるエゴイズム、私利私欲であって、正義とは無縁である」(p.3) 「しばしば、『今の政治が悪い』とぼやきながら、投票にも行かない人がいる。このような人は、政治を良くするも悪くするも、国民一人ひとりの主体的努力にかかっているという、民主主義の原点を忘れている。」(旧版p.19) 「独裁には手続が必要ではないけれども、民主主義には手続が不可欠である。手続が慎重であれば、煩雑で厄介で、ものごとをきめるのに時間がかかる、というマイナスもたしかに出てくる。」「しかし、・・・手続は、話し合いや説得の場を設定するルールであるから、手続を尊重しないという風潮は、結局、話し合いや説得を大切にしないという精神に由来する。」(旧版p.68) 「政治的支配者の恣意・・・は、いっそう拡大する商品生産・流通の規則正しい運行にとって、はなはだしい撹乱作用をおよぼす。」「法制度のうえからいえば、市民革命とは、国家権力を市民社会のルールに服せしめるための革命にほかならない。」「権力をもたない国民の権利を保障するために、国家権力の行使が一方的・恣意的にならないよう、これを拘束するルールを設けるという点に、法の核心的意義がある。」(旧版p.107) 「法は、人間の幸福のためにあるはずなのに、法が人間を不幸においやるという現象もすくなからずみられる。」「法についての考え方が、どこかでゆがめられているからではないであろうか。そのゆがみを正し、多数の民衆の幸福にとって、法とは何であるかをたえず追求しつづけることが、法をまなぶ者の責任でなければならない。」(旧版p.238)
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「法とは何か 新版」渡辺洋三著、岩波新書、1998.02.20 261p ¥735 C0232 (2024.10.11読了)(2007.03.10購入)(2000.10.25/7刷) NHK朝ドラ『虎に翼』で「法とは何か?」という問答が、何度か繰り返されました。ということで、この...
「法とは何か 新版」渡辺洋三著、岩波新書、1998.02.20 261p ¥735 C0232 (2024.10.11読了)(2007.03.10購入)(2000.10.25/7刷) NHK朝ドラ『虎に翼』で「法とは何か?」という問答が、何度か繰り返されました。ということで、この機会に積読中のこの本を読んでしまうことにしました。 【目次】 序章 国家の法と社会の法 Ⅰ 法とは何か 1 法の精神 2 法と民主主義 3 法とルール 4 法と道徳 5 法と手続 Ⅱ 法の歴史的変動──欧米型と日本型 1 欧米型 (一)市民社会と市民法の原点 (二)資本主義社会と法 (a)市民の法と資本の法 (b)福祉国家と現代法 (c)ポスト福祉国家 2 日本型 (一)戦前の法と社会 (a)明治法体制 (b)大正・昭和期 (二)戦後の法と社会 (a)戦後改革とその限界 (b)戦後市民社会と企業社会 (c)市民の法の復権と擬似福祉国家 (d)ポスト福祉国家の時代 Ⅲ 現代日本の法システム 1 近代法と現代法 2 家族と法 (一)「家族制度」の問題 (二)家族と国家 3 土地と法 (一)土地商品化思想からの脱却 (二)土地法制度の論点 (三)現行法の矛盾と改革 4 不法行為と法 (一)過失責任と無過失責任 (二)企業責任 (三)国家責任 5 消費者の権利と企業 (一)日本企業と独占禁止法 (二)消費者被害と消費者基本権 Ⅳ 国家統治の法と国民の権利 1 現代国家と行政権 2 司法国家と行政国家 3 日本の行政法の特質 4 地方自治と地方分権 Ⅴ 国家と人権 1 労働者の人権 (一)集団的権利 (二)個別的労使関係 2 社会保障・福祉の権利 3 子どもの人権 Ⅵ 法の解釈と裁判 1 法の解釈とは 2 裁判 Ⅶ 国際法と国内法のはざまで 1 国際的軍事秩序 (一)日本と国連 (二)地雷と核兵器 2 国際経済と人権 (一)国際経済 (二)国連人権の展開 あとがき ☆関連図書(既読) 「憲法と私たち」憲法問題研究会、岩波新書、1963.04.20 「憲法読本 上」憲法問題研究会、岩波新書、1965.04.27 「憲法読本 下」憲法問題研究会、岩波新書、1965.04.27 「憲法と天皇制」横田耕一著、岩波新書、1990.07.20 「白洲次郎の日本国憲法」鶴見紘著、知恵の森文庫、2007.01.15 「私の憲法論」西部邁著、徳間書店、1991.06.30 「民法入門」佐賀潜著、Kappa Business、1967.10.25 「労働法 第三版」磯田進著、岩波新書、1959.01.20 「労働法入門」佐賀潜著、Kappa Business、1968.04.25 「人材派遣法」小井土有治著、税務経理協会、1985.08. 「犯罪と刑罰」ベッカリーア著・風早八十二訳、岩波文庫、1938.11.01 「裁判員法」船山泰範・平野節子著、ナツメ社、2008.06.09 「裁判員のための刑事法入門」前田雅英著、東京大学出版会、2009.05.15 「日本人の法と正義(NHK人間講座)」中坊公平著、日本放送出版協会、2001.01.01 (「BOOK」データベースより) 法の精神とは何か。また現代社会の法体系とはどのようなものか。私たちの生活とどう関わり、どのような影響を及ぼしているのか。著者は、長く読みつがれてきた『法とは何か』をほぼ二〇年ぶりに全面改訂、データを一新するとともに、人権また国際法の分野をくわえた。構想あらたに書き下ろされた学生そして社会人のための最良の法学入門。
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志望学部・職種:法学部 ここがオススメ!:法と国民がどのようのかかわっているのか、また日本と海外の政治への関心の違い、裁判や法律の信頼性などが学べます。難しい内容のところもありますが大体はわかりやすくて読みやすいと思います。
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