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されど我ペルーを愛す
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商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | 読売新聞社/ |
発売年月日 | 1998/01/10 |
JAN | 9784643971347 |
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されど我ペルーを愛す
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商品レビュー
5
2件のお客様レビュー
NHKのアナザーストーリを観てこの事件に関心を持った。その後、日本のよふけという番組を観た。 「懐の深いところ、ネあかで寛容な性格がこの事件で良いように働いた」妻の直子さんが語る。ほんとその通りだと思った。
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ペルー大使公邸人質事件当時、大使をしていた青木盛久氏と奥様の手紙のやりとりを中心にした、事件の回顧録。懐が深くユーモアに富む青木氏の人間性がよくわかった。しかも冷静沈着で失敗にもへこたれない。こうした人物だからこそ人質全員が生還できたのだと思った。非常に読みやすい文体にも好感を持...
ペルー大使公邸人質事件当時、大使をしていた青木盛久氏と奥様の手紙のやりとりを中心にした、事件の回顧録。懐が深くユーモアに富む青木氏の人間性がよくわかった。しかも冷静沈着で失敗にもへこたれない。こうした人物だからこそ人質全員が生還できたのだと思った。非常に読みやすい文体にも好感を持った。183センチという身長とか、ヒゴモッコス=フジモリ大統領、リュウチャン=橋本首相といった暗号が面白くも、緊迫感を感じさせた。
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