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キツネのまいもん屋 新日本ひまわり文庫
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キツネのまいもん屋 新日本ひまわり文庫

富安陽子(著者), 篠崎三朗

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キツネのまいもん屋 新日本ひまわり文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 新日本出版社/
発売年月日 1998/10/20
JAN 9784406026130

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商品レビュー

4.3

4件のお客様レビュー

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2024/06/07
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

まいもん屋とは、駄菓子屋さんのこと。 同著者の「キツネ山の夏休み」の後に読んだので、主人公が「ひさしくん」だったことにびっくり! 駄菓子屋さんのワクワク、くじ引きのワクワク、こぎつねたちのワクワク、月の持ち主になるドキドキ。どれもあたたかく伝わってきてほっこり☺️

Posted by ブクログ

2020/01/17

低学年が読める用の児童書。 あたりがまさかのお月さま! しかもその後どうなるのかと思いきや、一度もシリアスにならずわくわくだけが続くのが、すごいよかったですー!

Posted by ブクログ

2015/09/13

雪解けの道をおせんべいを食べながら歩いていたひさし。 「おせんべ 半分 くれたら、ええとこへ つれてったるのになぁ」というキツネの子に出会う。 キツネの子がひさしを連れて行ったのは「まいもん屋」だった。 まいもん屋って駄菓子屋のことなのね。 なんでおせんべい食べながら歩いてるの?...

雪解けの道をおせんべいを食べながら歩いていたひさし。 「おせんべ 半分 くれたら、ええとこへ つれてったるのになぁ」というキツネの子に出会う。 キツネの子がひさしを連れて行ったのは「まいもん屋」だった。 まいもん屋って駄菓子屋のことなのね。 なんでおせんべい食べながら歩いてるの?とか、お菓子が欲しいというより、すでにクジを引くことが目的になってるお店とか、あれ?とも思うけど。あたりを引いて得意げにチョコレートを頬張る子ギツネが微笑ましい。 すごい!いっぱつで当てちゃうんだよ。 すごい!M7 Mはクジが当たったことがうれしくてうれしくて再読してる。

Posted by ブクログ

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