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タラワ 米海兵隊と恐怖の島 光人社NF文庫
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タラワ 米海兵隊と恐怖の島 光人社NF文庫

ヘンリー・I.ショー(著者), 宇都宮直賢(訳者)

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タラワ 米海兵隊と恐怖の島 光人社NF文庫

定価 ¥711

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 光人社/
発売年月日 1998/10/12
JAN 9784769822103

タラワ

¥220

商品レビュー

3

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2024/03/02

太平洋戦争における後の水陸両用作戦に教訓を与えたタラワの戦いについて米軍の戦史家が書いたもの。 水陸両用強襲の様相が詳細に描かれており、航空部隊、艦艇、上陸部隊などの連絡調整と、それを可能にする通信の重要性などがよくわかる。

Posted by ブクログ

2018/12/22

結果的に硫黄島等の上陸作戦の実戦演習となったタラワ。 物量で潰すのはいつものアメリカ軍。 アメリカ側の本を読むといつも「なぜ日本人は・・・をしないのだろう。」というような文章に出会います。 この本ではなぜ迫撃砲を配備していないのか、でした。 アメリカ軍は物量で潰しにかかっているく...

結果的に硫黄島等の上陸作戦の実戦演習となったタラワ。 物量で潰すのはいつものアメリカ軍。 アメリカ側の本を読むといつも「なぜ日本人は・・・をしないのだろう。」というような文章に出会います。 この本ではなぜ迫撃砲を配備していないのか、でした。 アメリカ軍は物量で潰しにかかっているくせに勇敢さで乗り越えたというような表記があるのはいつものアメリカ人の戦記でした。

Posted by ブクログ

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