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書物の王国 王侯(3)
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書物の王国 王侯(3)

森鴎外(著者), アンソロジー(著者), ユーゴー(著者), 渋沢龍彦(著者), アーヴィング(著者), アポリネール(著者), 稲垣足穂(著者), 三島由紀夫(著者), 内田百閒(著者), 多田智満子(編者), 中河与一(編者)

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 国書刊行会
発売年月日 1998/08/25
JAN 9784336040039

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商品レビュー

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2023/10/15

中河与一「セミラミス女王」、蝉様のお話って正直なんも知らんかったから…なるほど…。白鳩が好きなミステリアス悪女…。 多田智満子のエッセイ「シリアの公女たち」、多田智満子の文章は読みやすいな~…。ヘリオガバルスの話も正直あんま知らんかったからなるほど…なった…。しかし陽物は酷えな...

中河与一「セミラミス女王」、蝉様のお話って正直なんも知らんかったから…なるほど…。白鳩が好きなミステリアス悪女…。 多田智満子のエッセイ「シリアの公女たち」、多田智満子の文章は読みやすいな~…。ヘリオガバルスの話も正直あんま知らんかったからなるほど…なった…。しかし陽物は酷えな…。 李賀「秦王飲酒」まさか漢詩まで出てくるとは…。でも雰囲気、好きだな…。 袁枚『子不語』より「文信王」、閻魔王のエピソードは中国にもあるようだ。これも雰囲気好きだなあ…。

Posted by ブクログ

2012/12/26

アポリネール「サロメ」、李賀「秦王飲酒」、三島由紀夫「花山院」、リラダン「王妃イザボー」など、王侯を題材とした、欧米・中国・日本の短編小説・戯曲・エッセー27編を収録する。

Posted by ブクログ

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