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Art of BeOS Programming BeOSで楽しむプログラミングの世界
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Art of BeOS Programming BeOSで楽しむプログラミングの世界

古賀信哉(著者)

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Art of BeOS Programming BeOSで楽しむプログラミングの世界

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商品詳細

内容紹介 //付属品~フロッピーディスク1枚付
販売会社/発売会社 ソフトバンク/
発売年月日 1998/06/30
JAN 9784797304961

Art of BeOS Programming

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商品レビュー

4

2件のお客様レビュー

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2019/01/20

古賀さんが Webで公開して下さっているものを読みました。 最初の方の章で書いてあるように、BeOS マンセーな本ではなく、pros/cons を他のOSとの比較という観点で捉えていて、勉強になりました。 また、Benephore や FBC問題など、この本の記述を出発点とし...

古賀さんが Webで公開して下さっているものを読みました。 最初の方の章で書いてあるように、BeOS マンセーな本ではなく、pros/cons を他のOSとの比較という観点で捉えていて、勉強になりました。 また、Benephore や FBC問題など、この本の記述を出発点として調べてみて知識が広がった事柄もありました。 惜しむらくは、実際のBeOSの環境が手元にないので、試してみる事ができないことです。 Zeta買うか!?

Posted by ブクログ

2012/08/12

今は亡きBeOSのプログラミング入門書。 クラスライブラリを用いた開発に関する書籍の常として「上澄み液を掬い取る」内容になっているのだが、唯一違う点はBeOSのアーキテクチャに触れている部分。ウインドウシステムのメッセージングの仕組みを他のOSと比較して解説するなど、興味深い内容...

今は亡きBeOSのプログラミング入門書。 クラスライブラリを用いた開発に関する書籍の常として「上澄み液を掬い取る」内容になっているのだが、唯一違う点はBeOSのアーキテクチャに触れている部分。ウインドウシステムのメッセージングの仕組みを他のOSと比較して解説するなど、興味深い内容になっている。アーキテクチャとプログラミングで2冊に分離してもっと詳細に書いてくれたら今からでも買い直すんだけど。

Posted by ブクログ