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魔術師の物語 新潮文庫
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魔術師の物語 新潮文庫

デイヴィッド・ハント(著者), 高野裕美子(訳者)

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魔術師の物語 新潮文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 新潮社/
発売年月日 1999/01/01
JAN 9784102179116

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2026/01/26

不思議な雰囲気を持った物語である。主人公は全色盲の女性写真家ケイ。彼女が被写体としてだけではなく友人としてつきあっていた男娼(ハスラーと呼称される)のケイが、ある日バラバラ死体となって発見される。その犯行は、かつて彼女の父を辞職へと追いやった一連の連続殺人事件にパターンが酷似して...

不思議な雰囲気を持った物語である。主人公は全色盲の女性写真家ケイ。彼女が被写体としてだけではなく友人としてつきあっていた男娼(ハスラーと呼称される)のケイが、ある日バラバラ死体となって発見される。その犯行は、かつて彼女の父を辞職へと追いやった一連の連続殺人事件にパターンが酷似していた。警察とは別に友人のため犯人を追い始めたケイだが……。 霧に包まれたサンフランシスコの雰囲気、更に全色盲の主人公というフィルターを通して見る景色にしばしば幻惑されそうになる。ケイの過去を追っていくうちにだんだんと明らかになっていくその過去というのも、耽美というか幻想的なものだ。とりわけ、この中で語られるマジックは刺激的だし、それが殺人に至る過程のうちに果たした役割というのも奇妙に倒錯していて秀逸だし、本当の犯人の真実の動機というのにも唸ってしまう。耽美で猟奇ものがお好みの方にはよいのではなかろうか?

Posted by ブクログ

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