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みどりの月
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みどりの月

角田光代(著者)

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みどりの月

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商品詳細

内容紹介 内容:みどりの月. かかとのしたの空
販売会社/発売会社 集英社/
発売年月日 1998/11/10
JAN 9784087743746

みどりの月

¥550

商品レビュー

3.1

8件のお客様レビュー

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みんなの感想まとめ
  • 共同生活
  • 恋愛葛藤
  • 自己探求の旅
  • 息苦しい成長物語
  • 予想外の同居人
  • 心の内面描写
  • 日常のリアル感
  • 角田作品特有の雰囲気
  • 人間関係の複雑さ
  • 変化の可能性

人間関係の複雑さや自己探求をテーマにした作品で、登場人物たちの葛藤や現実逃避が描かれています。特に、恋人との同棲を決意した主人公が、予想外の同居人たちと直面することで生じる奇妙な共同生活が印象的です。会話が多くテンポ良く進む中で、登場人物たちの心の内面が巧みに表現され、読者は彼らの不安や居場所を求める姿に共感を覚えます。作品全体には息苦しさが漂っていますが、その中にある人間の成長や変化の可能性も感じられ、心に残る印象を与えます。角田作品特有の独特な雰囲気が、読者に深い考察を促す一冊です。

※この内容はAIが作成したものであり、ブックオフ公式オンラインストアの見解や意図を示すものではありません。

2023/08/06

現実逃避の旅行って憧れるものだけど、それがずっと続くとなると不安と虚無感でいっぱいになりそうな気がする…と「かかとのしたの空」を読んで思った。 「みどりの月」は会話が多くてテンポ良く読めたからおもしろかった。

Posted by ブクログ

2015/08/19

角田さんの作品はずいぶん追いかけてきたつもりでいたけれど、初期の作品は読んだことがなかった。なので今回、90年代の作品を読むのは初めて。 おそらく純文学を書いていた時期の作品なんだろう。最近の作品に比べれば単調で、退屈で、つまらない。 でもどうなんだろう、自分が10年前に読んで...

角田さんの作品はずいぶん追いかけてきたつもりでいたけれど、初期の作品は読んだことがなかった。なので今回、90年代の作品を読むのは初めて。 おそらく純文学を書いていた時期の作品なんだろう。最近の作品に比べれば単調で、退屈で、つまらない。 でもどうなんだろう、自分が10年前に読んでいたら違う感想がもてたのかな。   グダグダでどうしようもない人間ばかり出てくるそんな作品だけど、根っこは角田作品に共通している。 自己肯定感が持てず、居場所を探して現実逃避。 あれ、なんだか心に刺さる。 角田さん、成長してるんだなぁ。 私は案外成長してないんだなぁ。

Posted by ブクログ

2015/07/27
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

中編が二つ。表題作の『みどりの月』は彼氏や元(今も)妻のキャラクターがおもしろくてどうなるのかと楽しみに読んだが、最後のいまいちだった。また、主人公があまりにも現実を受け入れ過ぎなので、もっと文句を言って! と思った。二作目の『かかとのしたの空』は完全に文芸作品で、だらだらとタイや周辺の様々な土地の描写が続き、主人公も恋人も知り合った女性も変な人で全然共感ができず、先を読むのが苦痛だった。角田光代の話でめずらしい…。

Posted by ブクログ

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