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をんな紋 はしりぬける川 KADOKAWA新文芸
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をんな紋 はしりぬける川 KADOKAWA新文芸

玉岡かおる(著者)

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をんな紋 はしりぬける川 KADOKAWA新文芸

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 角川書店/
発売年月日 1998/11/05
JAN 9784048731300

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商品レビュー

3.5

2件のお客様レビュー

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2013/01/29

先々と読み進める。をんな紋2巻。家付き娘であった柚喜は、妹の不始末の為政略的な縁談で、「をんな紋」の嫁入り道具を持って、商家へと嫁ぎ20年。妹が継ぎ不始末の相手が養子となった、実家青倉家には足を向けることはなかった。時代は大正から昭和初期へと進む。幼馴染の従妹が、生命を犠牲に産ん...

先々と読み進める。をんな紋2巻。家付き娘であった柚喜は、妹の不始末の為政略的な縁談で、「をんな紋」の嫁入り道具を持って、商家へと嫁ぎ20年。妹が継ぎ不始末の相手が養子となった、実家青倉家には足を向けることはなかった。時代は大正から昭和初期へと進む。幼馴染の従妹が、生命を犠牲に産んだ娘氷菜は、流転の末青倉家の養女として育ち嫁ぐが、不幸にも青倉家に戻ることになり、柚喜の自慢の長男紘一と愛し合う。

Posted by ブクログ

2004/10/04

「をんな紋 まろびだす川」の第二部、なのだけれども 第一部は全然覚えていない・・。 次から次へと起きる事件が壮絶。 でも飽きさせず最後まで読みぬける。

Posted by ブクログ