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就職しないで生きるには 新装版
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 晶文社 |
| 発売年月日 | 1998/09/10 |
| JAN | 9784794963680 |
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就職しないで生きるには 新装版
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商品レビュー
2.6
18件のお客様レビュー
多くの人にとっての「働き方の固定観念」を示す良書である。 多くの人が学校教育を卒業したら企業に就職をする。「普通」に就職し漫然とした社会の歯車としてその頑丈さと機能を企業は求める。社会や会社自体の考え方が悪とかではない。むしろ、固定観念のほうが悪である。極端な言い方ではあるが、就...
多くの人にとっての「働き方の固定観念」を示す良書である。 多くの人が学校教育を卒業したら企業に就職をする。「普通」に就職し漫然とした社会の歯車としてその頑丈さと機能を企業は求める。社会や会社自体の考え方が悪とかではない。むしろ、固定観念のほうが悪である。極端な言い方ではあるが、就職することは悪いことではないし、普通とは違う孤独な生き方を進むのもありだ。 「普通に」「他の人とは違うことは悪いことだ」「失敗が怖い」など、多くの人が普通という固定観念に生き方や人生を縛られており、本著では「こういう生き方や見方もあるよ」と説き示してくれる。 世の中には多様な働き方がある。だが、犯罪やグレーな商売は論外だ。社会に貢献する方法やいくらでもあり、私やあなたの中で湧き上がる「好きなこと」「得意なこと」「やってみたいこと」「興味あること」などに意識を向け、学生時代からでも社会人からでも中年になってからでも年代問わず自分がやりたいことに小さなステップから始め行動するといい。行動すれば成功だけではない、多くの失敗や挫折、騙されたり、脅されたり、信用を失ったり、苛烈なストレスで人生が詰むんじゃないかと思うそういう時もあるだろう。だが、それは不可欠な過程であり、失敗から学べることは多い。対策も出来るし、問題解決の解像度も上がる。サラリーマンでも社長であろうが、異なる種類の辛さや地獄はあり、その先に成功や成し遂げたものがあるのだ。それはかけがえのない体験であり、お金では決して買えない唯一無二だ。その体験や経験値から多くのことを学び、次へと前に進むことができるのだ。サラリーマンであろうが、社長だろうが、何者だろうが、何かをする決断をする、立ち上がるときはあなた自身だ。就職をしないで生きるのは人生の選択肢を多様に捉えてくれる内容であり、読む角度によっては違う解釈が出来てしまうことを忘れてはならない。 私もあなたも今の人生をどう生きたいか自分自身に問いを立て、どうしたいか素直に聴き、求める幸せの形がどこにあるのかを自問自答するといいだろう。
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他の方も書いている通り、 読みにくい本で途中からパラ読みになりました。 これは筆者の実話に基づくエッセイかな? タイトルの通り就職はしない、 だけど、好きを仕事に=労働(本屋さんとしての自営業)はする本でした。 (それはそれで大変だよって話だったので、ちょっと期待してる内容とは...
他の方も書いている通り、 読みにくい本で途中からパラ読みになりました。 これは筆者の実話に基づくエッセイかな? タイトルの通り就職はしない、 だけど、好きを仕事に=労働(本屋さんとしての自営業)はする本でした。 (それはそれで大変だよって話だったので、ちょっと期待してる内容とは違った)
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大井実さんの「ローカルブックストアである」で紹介されていた本書。さっそく図書館で借りて読んでみました。 著者はレイモンド・マンゴー。いい仕事がないからと自身で小さな書店を始めた著者は、そのことや、アメリカ各地をビジネス探訪して回ったことを本書で書いている。 が、何せ読みづらい...
大井実さんの「ローカルブックストアである」で紹介されていた本書。さっそく図書館で借りて読んでみました。 著者はレイモンド・マンゴー。いい仕事がないからと自身で小さな書店を始めた著者は、そのことや、アメリカ各地をビジネス探訪して回ったことを本書で書いている。 が、何せ読みづらい。翻訳のせいなのか、原作のせいなのか。だらだらと長く、駄文が多い気がする。 しかし、たぶんよく読むと大変面白いものなんだろうと思う。「よく読む」時間がまたもやなかったので、良さがわからなかったのが残念・・・ 「大人になって仕事をする=就職」という価値観が埋め込まれてしまっているので、なかなか自分でビジネスを起こすこと自体を考えることもしないが、本来「仕事」とはこういうものだったんだろうな、と思うビジネスがたくさん紹介されていたように思う。そして思ったのは、ビジネスが走り出しの小さいころはなんとなく全部胡散臭い。そのビジネスも、何だか知らないけれどそれに夢中になっている経営者も。だけどそれが大きなビジネスになって社会に認められるようになるとその胡散臭さを感じなくなるのは、単純にこっち側のとらえ方の変化であって、起業した人たちの信念なんかは変わっていないんだろうな、と思った。もちろん、大きなビジネスになるということは、需要があったからで、需要がなく小さいままのビジネス、終わっていくビジネスは胡散臭いままのものも多い。でもこうやっていちいち「なんか胡散臭いぞ・・・」と感じるのも、結局は「就職」という固定観念があるからなのだろうと自分の頭の固さを痛感した。 カタカナが苦手な私にはほとんどのビジネスが頭に入ってきにくい内容ではあったが、唯一名前を知っていた「ビルケンシュトック」をアメリカで売り出したという女性の話はなかなか印象深かった。彼女はそれが「良い物」だからビジネスを始めただけなんだ、というシンプルな起業の理由がすっと頭に入ってきた。その思いだけで成功できるわけではないのは重々わかっているうえで。まずは一度ビルケンシュトックを買ってみよう(←そこ?)。 「わたしたちに仕事は必要だし、仕事が生活の大きな喜びになったときこそ最高にしあわせなのだ。」と著者は書いている。 まさにその通り。 だからこそ、「生計をたてつつ、同時に自由で、たのしめるしごとをどうやってつくりだし、どうやって守りぬくか」が問題で、それについて考えることが本書の狙いだ、と訳者あとがきにすっきりと要約されていた。 こういうことをぼんやりとでも考える人にはおススメです。
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