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地球というすてきな星
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商品詳細
内容紹介 | |
---|---|
販売会社/発売会社 | ほるぷ出版 |
発売年月日 | 1998/10/26 |
JAN | 9784593503872 |
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地球というすてきな星
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商品レビュー
3.8
5件のお客様レビュー
原題の意味が分からず調べてみたが分からない。 造語かな。 あんまり説教じみたスタンスで表現されると、 ジョン・バーニンガムの良さが軽減してしまう。 クリエーターとして、現状を打開したいと思う気持ちは、理解できる。 少なくとも読者が、地球破壊に加担してるとも思えない。
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
世界を大きく広く見られる絵本はないかな、と探していて目にとまり、図書館で借りた。 「南紀熊野体験博」のための、かきおろし絵本。 神万能説、日本人のアニミズムとは異なる。 神の啓示か、世界を変える子どもの純真か。 環境問題に関する絵本で、違和感ばかりだった。 余裕がない感じ。 ジョン・バーニンガムもこういう作品をつくるんだなぁ、と意外なショックを受けた。
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あまりにストレートなメッセージで、かつ展開が安易すぎた。ただ、最後のお母さんのことば「明日は学校だからね」にのみ、バーニンガムらしさを感じた。現実も大切。
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