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ぼくは閃きを味方に生きてきた 光文社文庫
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ぼくは閃きを味方に生きてきた 光文社文庫

横尾忠則(著者)

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ぼくは閃きを味方に生きてきた 光文社文庫

定価 ¥616

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 光文社
発売年月日 1998/07/20
JAN 9784334726508

ぼくは閃きを味方に生きてきた

¥220

商品レビュー

4

8件のお客様レビュー

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2022/12/31

この本で横尾忠則という人物のことがどれほどわかるかといえば、「わからない」というか逆説的に「凡人にはとても計り知れない」ということがわかり圧倒されます。 コンプライアンス云々がすぐ話に挙がる現在であれば、おそらく書籍化自体なかなか難しいんじゃないかという際どい部分もあったり…。 ...

この本で横尾忠則という人物のことがどれほどわかるかといえば、「わからない」というか逆説的に「凡人にはとても計り知れない」ということがわかり圧倒されます。 コンプライアンス云々がすぐ話に挙がる現在であれば、おそらく書籍化自体なかなか難しいんじゃないかという際どい部分もあったり…。 伝説的な人物である三島由紀夫やジョンレノンとのエピソードがさらっと出てきたり、オノヨーコが友人の「洋子さん」として出てくる本は世界でも横尾さんの本ぐらいじゃないでしょうか。

Posted by ブクログ

2022/11/02

精神世界、、、 横尾忠則の人生の一部に過ぎないのにこんなにも身が詰まってて自分の脳では到底想像もできない体験をしているんだと感じた。 チャネリングしたい、、

Posted by ブクログ

2022/06/27

文庫1998年 横尾忠則 解説、美輪明宏 (1992年「芸術は恋愛だ」) NOTE記録 https://note.com/nabechoo/n/n4fa2072034c5 雑多にいろいろと。いつもどおり、芸術や宗教、自然、スピ系、ドラッグやら夢やらなんやらに、三島由紀夫とか寺...

文庫1998年 横尾忠則 解説、美輪明宏 (1992年「芸術は恋愛だ」) NOTE記録 https://note.com/nabechoo/n/n4fa2072034c5 雑多にいろいろと。いつもどおり、芸術や宗教、自然、スピ系、ドラッグやら夢やらなんやらに、三島由紀夫とか寺山修司、ジョン&ヨーコとか、いろんな名だたる著名人との交友などなど。結局、面白い。 いつもどおり、ときめく学びも多数。中でもやはり芸術論なんかはすごい影響受ける。強く印象に残るのは、男性アーティストにとっての女性の存在、ミューズ女神。ダリにとってのガラ、ロダンにとってのカミーユ・クローデルとか。そんなパートナー……理想的だな~。 「魂から生まれたものが本物」

Posted by ブクログ

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