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光の輪 オーラの神秘と聖なる癒し
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光の輪 オーラの神秘と聖なる癒し

ロザリン・L・ブリエール(著者), 鈴木真佐子(訳者)

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光の輪 オーラの神秘と聖なる癒し

定価 ¥2,640

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 太陽出版/
発売年月日 1998/07/15
JAN 9784884691578

光の輪

¥770

商品レビュー

4.7

4件のお客様レビュー

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2024/01/03

とかくヒーラーは科学的でないと批判され、また今日の科学で測定しきれないのも事実だが、科学で測定できる範囲で測定しようとする姿勢は、啓蒙の方法として有効だと思う。 チャクラについて詳説されている。まだ俺には理解が難しいが、秘伝が具体性をもって書かれてあるように感じられた。

Posted by ブクログ

2023/09/16

『癒しの光』で有名なヒーラーのバーバラ・ブレナン氏の師匠である、ロザリン・L・ブリエール氏の豊かな知識と経験に裏打ちされた人体エネルギーシステムについての解説書。 オーラ透視者でヒーラーでもある著者が、実際に観察したオーラやチャクラの様子や、史上初めて科学的に(音響スペクトラム分...

『癒しの光』で有名なヒーラーのバーバラ・ブレナン氏の師匠である、ロザリン・L・ブリエール氏の豊かな知識と経験に裏打ちされた人体エネルギーシステムについての解説書。 オーラ透視者でヒーラーでもある著者が、実際に観察したオーラやチャクラの様子や、史上初めて科学的に(音響スペクトラム分析法)測定・観測した記録も収録されています。 古代エジプト・ギリシャ、ネイティブアメリカンの儀式、ヒンズー教の聖典ヴェーダや聖書の引用、カバラ、錬金術、心理学を交えながら、太古から伝えられてきた人体のエネルギーシステムについての知識を紐解き、クンダリーニや竜蛇信仰、そこへ結びつく古代の女神信仰と大自然の女神の力であるヒーリングの系譜について物語っていきます。 ヒーリングに携わる身としては、クリスタルペンデュラムでのチャクラ測定方法や、問題のあるチャクラへの補色を使ったヒーリング法を知れただけでも有り難いです。(ヒーリング対応色•••第二チャクラ-オレンジ:感情の解放、自尊心の回復、第三チャクラ-黄色:自己分析や記憶の回復、第五チャクラ-青:自己表現、喉、声が出ない、第六チャクラ-紫:止まらない雑念や悪循環思考) とりわけ、人体のチャクラシステムの基礎部分の生命力を取り込む入口でありヒーリングの要ともなる【第一チャクラ】について詳しく、本書の3分の1がこのチャクラの解説に割かれています。最近は日本でもやっと性的な話題を真面目に議論できそうな兆しを感じつつありますが、地球全体で見ても長らく性欲やセクシュアリティに関する事柄全般が強烈に抑圧されてきた歴史があり、それはつまり性エネルギー(クンダリーニ)の眠るこの第一チャクラも同時に抑圧され軽視され続けてきたということでもある訳です(実際、キリスト教の禁欲主義の影響で性的に抑圧されがちな欧米人は、特にこのチャクラが機能不全に陥りがちらしい)。この長年の抑圧がついに地球の限界値を超えてクンダリーニパワーがついに暴れ始め、議論(そして異常気象、地震、戦争)が巻き起こっているのかもしれません(これは私見)。 私自身、最近客の中に特に第一チャクラが停滞している人が増えていて気にはなっていました。これは頭脳労働が増えて脳や思考能力ばかり重視しがちになり、長時間労働での過労、コロナ流行後に加速した運動不足、人間関係減少での孤立化やメタバースに象徴されるデジタル化の波によって肉体的に五感で感じ尽くすことや、自然と戯れ、他者と直に触れ合う人間としての生(リアル)の喜びを失いつつある現代人にとっては必然的な結果ではあるのかなと思います。 チャクラを感じ取り、バランスさせて活性化させるエクササイズも掲載されているので、偏ったエネルギーをバランスさせて本当の健康を目指したい方、またヒーラー向けの基礎教本なのでヒーリング関係のお仕事の方はもちろんのこと、人体のエネルギーシステムに詳しいので日々ヨーガ、瞑想に取り組んでいる方にも基礎知識として是非オススメしたい一冊。

Posted by ブクログ

2013/02/21

あるセミナーの課題図書だったため、前日に読破。 チャクラやオーラについて、クンダリーニについて、病気と精神的な要因についてなどが書かれている。 表紙がね、なんとも新興宗教チックで(書いた人すいません)、 ジャケ買いは絶対にせえへんタイプの本なんだけれども やはり課題図書だけあり、...

あるセミナーの課題図書だったため、前日に読破。 チャクラやオーラについて、クンダリーニについて、病気と精神的な要因についてなどが書かれている。 表紙がね、なんとも新興宗教チックで(書いた人すいません)、 ジャケ買いは絶対にせえへんタイプの本なんだけれども やはり課題図書だけあり、中身はかなり充実していた。 著者は、ネイティブアメリカンとも交流があるそうで、 そのことについてもいろいろ書いてあったこともポイント高い。 巻末に「ホピの預言」の書も付いてくる素敵なオマケも。 さっさと読んだので、再度ゆっくり吟味しながら読んでみたい。

Posted by ブクログ

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