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ガイアの思想 地球・人間・社会の未来を拓く
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ガイアの思想 地球・人間・社会の未来を拓く

田坂広志(著者), ジェームス・E.ラヴロック(著者), 秋本勇巳(著者), 龍村仁(著者), 森山茂(著者)

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ガイアの思想 地球・人間・社会の未来を拓く

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 生産性出版
発売年月日 1998/07/17
JAN 9784820116363

ガイアの思想

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商品レビュー

3.3

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2025/05/06

・howを極めてwhyに至る、複雑系の時代の思考 彼の言葉に倣うならば、我々は、科学という方法を通じて 「世界が、いかに存在するか」という問いを突きつめていったとき、 「世界が、なぜ存在するのか」という問いに対する答えを直観することが あるのかも知れない。 しかし、...

・howを極めてwhyに至る、複雑系の時代の思考 彼の言葉に倣うならば、我々は、科学という方法を通じて 「世界が、いかに存在するか」という問いを突きつめていったとき、 「世界が、なぜ存在するのか」という問いに対する答えを直観することが あるのかも知れない。 しかし、おそらく、その直観の領域においては、論理の領域とは異なり、 「いかに」( how)という言葉と、「なぜ」( why)という言葉の境界が 消失しているのではないだろうか。 >>>本書p7 おそらく登録されている本の1章を電子化したものを読んだ。 科学の手法はhowの問いを経由してwhyの問いに答える。そして、howが極まった直観の領域では、howとwhyが対消滅するという話、個人的にはすごく実感がある。 仕事をしていると、特に新しい仕事を始めた時に「なぜこれをするのか」考えてしまいがちなんだが、大抵答えは出ない。そしてグジグジと悩んで、ただ時間だけが過ぎて行く。 こういう時、光がさすのは、「どうやってこの仕事を終わらせようか」と考え始めた時。 すると、こうじゃない?という仮説ががどんどん増殖する。一口サイズの「こうじゃない?」は次の「こうやったらいいんじゃない?」を生み出して、howがポコポコ浮き上がってくる。 例えば、ある商品の売上を上げたいとき、「なんで売上が上がるんだろう?」とwhyを考えても答えは出ない。「どう売上を上げるか?」のhowなら、お客さんを増やすとか、商品の価格を上げるとか、howが生まれて、そのhowが広告を打つとか、付加価値をつけるために芸能人に使ってもらうとかになるだろう。 howを考えると、whyが溶け始め、事態が俄かに動き出す。 科学が複雑な自然を相手にするために編み出した手法は、同じように複雑な社会を相手にする仕事で役にたつ。 つまづいた時は、howから考え始めよう。 ・ ・ ・ さて、連休明けの仕事、どうしようね(^^)

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2021/12/12

本書は、「地球は、それ自身がホメオスタシス機能を持つ、一つの生命体である」というジェームス・ラブロック博士のガイア思想を軸に、「地球はいかにして創生したか」「生命はいかにして誕生したか」「われわれは、なぜ、ここにいるのか」についての対談録だ。 ジェームス・ラブロック博士の↓この...

本書は、「地球は、それ自身がホメオスタシス機能を持つ、一つの生命体である」というジェームス・ラブロック博士のガイア思想を軸に、「地球はいかにして創生したか」「生命はいかにして誕生したか」「われわれは、なぜ、ここにいるのか」についての対談録だ。 ジェームス・ラブロック博士の↓このコメントは、私たちが地球環境問題を正しく認識できない理由を端的に表している。 ↓ 「私たちが何をしようと、ガイアが破壊されるようなことは絶対にありません。そんなことができると考えること自体が、私たちの傲慢であり、誤ったプライドにすぎません。人類がこれまでに蓄えてきたすべての核兵器を放ったとしても、巨大な隕石の一撃に比べれば、それは取るに足らない出来事です。」

Posted by ブクログ

2006/12/31

地球はどうして生まれたのか 人はどうして生まれたのか 人が存在する意味は何なのか 自分が存在する意味は何なのか この本を読んで感じることは この本に書かれている思考が色々な宗教の考え方に通じるものがあるということ 地球は、何か大きな母なる一つのものから生まれて 地球に存在す...

地球はどうして生まれたのか 人はどうして生まれたのか 人が存在する意味は何なのか 自分が存在する意味は何なのか この本を読んで感じることは この本に書かれている思考が色々な宗教の考え方に通じるものがあるということ 地球は、何か大きな母なる一つのものから生まれて 地球に存在する全てのものもその一つのものから発生していて 全てのものは何らかの大きな力によって作用されていて それは精神的な何かなのではないかということ こういった次元では謙虚とか正直とか思いやりといった感情が強い力を発揮する これまで人は物質に重きを置いてきたが これからは心の大切さに気づいていく時代が来る そういったことが論理的に学術的に書かれていると感じた 宗教観をすんなり受け入れることができる人にとっては もしかしたら少しもどかしく感じるかもしれない

Posted by ブクログ

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