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労働経済学入門 日経文庫経済学入門シリーズ
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労働経済学入門 日経文庫経済学入門シリーズ

大竹文雄(著者)

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 日本経済新聞社/
発売年月日 1998/04/08
JAN 9784532107628

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商品レビュー

4

3件のお客様レビュー

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2011/10/06

本書は労働経済学の入門書である。 労働経済学のエッセンスを凝縮し,数式等をほとんど使わずわかりやすく解説している。また,理論と実証をバランスよく解説しており,文庫ではあるがこの一冊から学べることは非常に多い。 ただし,初級ミクロ経済学の知識がないと読み進めていくのはやや大変かもし...

本書は労働経済学の入門書である。 労働経済学のエッセンスを凝縮し,数式等をほとんど使わずわかりやすく解説している。また,理論と実証をバランスよく解説しており,文庫ではあるがこの一冊から学べることは非常に多い。 ただし,初級ミクロ経済学の知識がないと読み進めていくのはやや大変かもしれない。 もちろん,この一冊で労働経済学の全てが語られているわけではない。実際研究の紹介でも労働計量経済学的な部分はほとんど語られておらず,具体的な実証分析結果を見ていかなければ労働経済学の本質を見ることはできないと思う。理論についても,本来ならば中上級ミクロ経済学の知識が必要とされるし,したがって本書で述べられている理論は労働経済学の基礎の基礎であるということを自覚する必要がある。 しかしながら,労働経済学を学び始める際のスタートとしてはとても適した本であるように思われる。

Posted by ブクログ

2011/05/23

労働力の需要と供給から始まり、年功序列や長期雇用などの考え方が学説とともに紹介されていて、分かりやすくてためになった。

Posted by ブクログ

2006/07/10

わかりにくい、と言うか、少なくとも入門では無いと思います。どっちかと言うと、大学生とかちょこっと基礎を囓ってる人の為のやつ。多分だけれど、その基礎も近経を囓ってる感じ。でも、私の卒論には関係する所ちょこっとあったので、まぁ、いいんかしら;;

Posted by ブクログ

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