1,800円以上の注文で送料無料

新・忠臣蔵(第一巻) 文春文庫
  • 中古
  • 店舗受取可
  • 書籍
  • 文庫

新・忠臣蔵(第一巻) 文春文庫

舟橋聖一(著者)

追加する に追加する

新・忠臣蔵(第一巻) 文春文庫

定価 ¥607

¥110 定価より497円(81%)おトク

獲得ポイント1P

残り1点 ご注文はお早めに

発送時期 1~5日以内に発送

店舗受取サービス対応商品

店舗受取なら1点でも送料無料!

店舗到着予定

6/30(日)~7/5(金)

商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 文藝春秋/
発売年月日 1998/03/10
JAN 9784167536039

店舗受取サービス
対応商品

店舗受取なら1点でも送料無料!
さらにお買い物で使えるポイントがたまる

店舗到着予定

6/30(日)~7/5(金)

新・忠臣蔵(第一巻)

¥110

残り1点
ご注文はお早めに

カートに追加するカートにいれる

商品レビュー

3

3件のお客様レビュー

レビューを投稿

2019/01/15

第1巻では、事件の背景となった徳川綱吉治世を簡単にたどるとともに、勅使饗応の御馳走役に任命された浅野内匠頭長矩が高家筆頭吉良上野介義央の冷酷な仕打ちに耐える場面がえがかれています。 大老酒井雅楽から堀田正俊へと権力が移り、さらに堀田の死によって側用人が実質的な権力をにぎるように...

第1巻では、事件の背景となった徳川綱吉治世を簡単にたどるとともに、勅使饗応の御馳走役に任命された浅野内匠頭長矩が高家筆頭吉良上野介義央の冷酷な仕打ちに耐える場面がえがかれています。 大老酒井雅楽から堀田正俊へと権力が移り、さらに堀田の死によって側用人が実質的な権力をにぎるようになるまでの動向をドラマティックにえがくことで、事件のバックグラウンドとなった綱吉政権時代のありようを、読者にわかりやすく伝えています。

Posted by ブクログ

2016/12/19
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

今更ともいえる、ご存知忠臣蔵。全8巻は今の自分には少し長すぎたか。1巻は序章。  元々は1951~56年までの毎日新聞連載小説である。  阿久利輿入れ(吉良と大学の横恋慕?)、米沢騒動、内蔵助相続。そして内匠頭に対し2度目の勅使供応御馳走役の任命の沙汰。

Posted by ブクログ

2008/12/05

全8巻。 著者出てきちゃうタイプ。 なので嫌い。 ただ話は面白い。 最後ちょっと泣ける。 なにげに一番印象残ってる忠臣蔵。 だけに個人的に残念。

Posted by ブクログ

関連商品

最近チェックした商品