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監禁 ハヤカワ・ノヴェルズ
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監禁 ハヤカワ・ノヴェルズ

ジェフリー・ディーヴァー(著者), 大倉貴子(訳者)

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監禁 ハヤカワ・ノヴェルズ

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 早川書房/
発売年月日 1998/02/28
JAN 9784152081391

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商品レビュー

3.3

7件のお客様レビュー

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2024/11/26

「ふたりで娘を探すんだよ。きみとわたしで」 うーん、そうかー プロットとかはめっちゃ良かったし、すごい面白かったんよ でもなー ごめん、たぶんなんだけど ほんと偉そうなこと言っちゃって申し訳ないんだけど これ翻訳ちょっと下手くそかも すごい読みづらかった ライムシリーズ前...

「ふたりで娘を探すんだよ。きみとわたしで」 うーん、そうかー プロットとかはめっちゃ良かったし、すごい面白かったんよ でもなー ごめん、たぶんなんだけど ほんと偉そうなこと言っちゃって申し訳ないんだけど これ翻訳ちょっと下手くそかも すごい読みづらかった ライムシリーズ前の作品でまだジェフリー・ディーヴァーがこんな売れっ子になる前の作品 ハヤカワ的にもお試し期間中みたいな頃の作品で…翻訳者もお試し…みたいなことだったんかな?と いやほんと申し訳ないけど、これが正直な感想 話変わります サスペンスってさマニュアル車だと思うのよ まぁ今の若い子はオートマ車しか運転したことないと思うんでわからんかもだけどさ 色々出来たのよ ギアチェンでな 二速発進とかな、一段飛ばすとかさ どのくらいの回転数とスピードでギアを上げるとかってところに個性というか運転技術の差みたいなんが出るわけね わいなんか割と低速で引っ張ってから、とんとんって四速まで上げるみたいなね フォーーーーーン、フォンフォーーーンって感じ サスペンスってこの感じよね(伝わるか!)

Posted by ブクログ

2014/04/13

図書館の本 読了 内容(「BOOK」データベースより) 復讐―アーロン・マシューズの頭を渦巻いているのは、その一語だけだった。それもたんなる復讐ではない。すべては正義の裁きであり、神の意思なのだ。綿密な計画を練り上げたアーロンは、ミーガンという名の17歳の少女を誘拐、人里離れ...

図書館の本 読了 内容(「BOOK」データベースより) 復讐―アーロン・マシューズの頭を渦巻いているのは、その一語だけだった。それもたんなる復讐ではない。すべては正義の裁きであり、神の意思なのだ。綿密な計画を練り上げたアーロンは、ミーガンという名の17歳の少女を誘拐、人里離れた教会に監禁する。彼女を十字架に磔にして、二日後に殺害するために…一方、弁護士のテイトは、突然姿を消した娘のミーガンの行方を案じていた。彼女は泥酔して事件を起こし、警察に補導されたばかりだったうえに、部屋には両親へ宛てた書き置きを残していた。家出であることははっきりしているかに見える。しかし、テイトには納得できなかった。悪い予感にとらわれた彼は、友人の刑事に協力をあおいで捜索を開始するが。狂気に満ちた謎の誘拐犯と、それを必死で追う者たち―同時進行する二つの物語が交錯するとき、そこには思いもかけぬ真実が浮かび上がる。『静寂の叫び』でミステリ界の話題をさらった鬼才が、意外な展開の連続で読者を興奮の坩堝にたたきこむ、巻措くあたわぬ傑作サスペンス。 言葉で人を動かす。 それは日本よりアメリカのほうが身につまされる。 伝道師、カウンセラー、弁護士。 日本より言葉を使う職業が多いと思うの。 両親の離婚したティーンエイジャー、ミーガン。 不安定なんてとんでもない。あの強さはきっとわたしにはない。戦えないと思う。 事件後のテイトとミーガンに平穏な生活が続くようにと思わされた読後感でした。 Speaking in Tongues by Jeffery Deaver

Posted by ブクログ

2012/12/17

タイトル通り、少女を誘拐して監禁するというストーリー。カウンセリングの医師による復讐劇。ストーリー進行の中に散らしてある断酒会などのエピソードが、おどろおどろしい感じを引き立てる。息を抜けない展開。

Posted by ブクログ