- 中古
- 店舗受取可
- 書籍
- 文庫
命甦る日に 生と死を考える 角川文庫
定価 ¥565
220円 定価より345円(61%)おトク
獲得ポイント2P
残り1点 ご注文はお早めに
発送時期 1~5日以内に発送
店舗受取サービス対応商品
店舗受取なら1点でも送料無料!
店舗到着予定
11/29(金)~12/4(水)
商品詳細
内容紹介 | |
---|---|
販売会社/発売会社 | 角川書店/ |
発売年月日 | 1998/05/25 |
JAN | 9784041294291 |
店舗受取サービス
対応商品
店舗受取なら1点でも送料無料!
さらにお買い物で使えるポイントがたまる
店舗到着予定
11/29(金)~12/4(水)
- 書籍
- 文庫
命甦る日に
商品が入荷した店舗:0店
店頭で購入可能な商品の入荷情報となります
ご来店の際には売り切れの場合もございます
お客様宅への発送や電話でのお取り置き・お取り寄せは行っておりません
命甦る日に
¥220
残り1点
ご注文はお早めに
商品レビュー
4
3件のお客様レビュー
生と死をテーマにした五木寛之の対談集。こんなに深く生と死について考えていてすごいなと思った。私ももうすぐ50代になって人生の後半戦を迎えるので、自分の生と死について少しは思いをはせてみたいと思った。
Posted by
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
五木寛之さんの12人の方との生と死についての対談集です。「命甦る日に」、1998.5発行。①梅原猛さんと: 脳死と臓器移植を結ぶ不自然さについて ②山際素男さんと: 自然に対する時の、人間の人間的自然を持っている社会秩序とは何か? 不平等の意識が必要不可欠 ③田中優子さんと: 中国はアジア的でなくヨーロッパ的(コンチネンタル)
Posted by
様々な分野の人との生死に関する対談集。世の中に存在する矛盾を踏まえた上での改革を目指したガンジーの政策は興味深い。歴史の重みの前で観念の操作が本当に可能なのか、ひとつのものさしで物事を見ることの怖さを改めて感じる本。
Posted by