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知能の心理学
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知能の心理学

ジャンピアジェ(著者), 波多野完治(訳者), 滝沢武久(訳者)

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知能の心理学

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 みすず書房
発売年月日 1998/10/22
JAN 9784622049586

知能の心理学

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商品レビュー

4.5

2件のお客様レビュー

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2015/06/07

もうずいぶん前に読んだのですが読み直してみると昔は分からなかった新たな発見があります。ヒトの普遍的な認知発達、共通基盤が分かってて興味深いです。アニミズム、具体的操作から形式的操作へ。このデジタル社会でピアジェが生きていたらどのような発言をするか聞いてみたい気もする。

Posted by ブクログ

2013/07/05

いまもってピアジェは心理学のスーパースターであり続け、発達、児童、教育などの需要豊富なエリアでは神のごとしであろう。 40年代、つまり彼がもっとも壮健だった時代に、ほとんど戦争なんかとは無縁のように創られたこの理論は、自分の子どもたちをモルモット扱いして得られたという巷間有名な逸...

いまもってピアジェは心理学のスーパースターであり続け、発達、児童、教育などの需要豊富なエリアでは神のごとしであろう。 40年代、つまり彼がもっとも壮健だった時代に、ほとんど戦争なんかとは無縁のように創られたこの理論は、自分の子どもたちをモルモット扱いして得られたという巷間有名な逸話だけではなく、とにかく、哲学、論理学、数学、生物学、神経物理学から生まれた実験心理学と、博覧強記の理論家であることが、この本でよくわかるし、とにかく科学的たろうとする情熱に溢れていた。 昨今の脳科学万能論者はぜひこういう姿勢を見習ってほしいものである。 認知の発生、展開に関する研究は、いま臨床でもメインストリームを形成しているけれど、解決策になるととたんにビジネスライクになってしまうのがイマイチで、ピアジェの「シェマ」なんかはもっと掘り下げたいものである。呼び方は変われどこれが2000年来一貫した悩みのタネなんだから。

Posted by ブクログ