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芸術家 書物の王国13
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芸術家 書物の王国13

トーマス・マン(著者)

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芸術家 書物の王国13

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 国書刊行会
発売年月日 1998/10/25
JAN 9784336040138

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2024/02/04

あらゆる方面での”芸術家”についての詩やエッセイを多数収録。 ミソなのは、全て”実在した芸術家”についてということ。 当たり前なんだけど、あの人もあの人も、本当に存在していた芸術家なんだよな…。源博雅とか…曲亭馬琴…ほんとにいたんだ…そうなんだ…。 個人的には杜甫の書いた李白へ...

あらゆる方面での”芸術家”についての詩やエッセイを多数収録。 ミソなのは、全て”実在した芸術家”についてということ。 当たり前なんだけど、あの人もあの人も、本当に存在していた芸術家なんだよな…。源博雅とか…曲亭馬琴…ほんとにいたんだ…そうなんだ…。 個人的には杜甫の書いた李白への漢詩「春の日に李白を憶ふ」がアツい。 同時代の芸術家の…芸術家に向けた賛美って…アツいやん……。

Posted by ブクログ

2013/10/24

コクトーの描く「マリー・ローランサン」、稲垣足穂の描く「佐藤春夫」、山東京山が描く「滝沢馬琴」ほか、世にも不思議な人々による世にも不思議な人々の肖像。"実在する芸術家"というテーマで集められた文学全集。

Posted by ブクログ

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