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世界都市の論理
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世界都市の論理

ポール・L.ノックス(編者), ピーター・J.テイラー(編者), 藤田直晴(訳者), 大六野耕作(訳者), 川口太郎(訳者), 神谷浩夫(訳者), 広松悟(訳者)

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 鹿島出版会/
発売年月日 1997/05/20
JAN 9784306072053

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2010/02/18

内容(「BOOK」データベースより) ニューヨーク、東京、ロンドンのような都市は多国籍企業、国際金融、多国籍機関、テレコミュニケーションの一大中心である。これらの都市はまさに現代世界経済の支配拠点であり、世界諸問題のなかでのこれら比較的少数都市の影響が1970年代から1980...

内容(「BOOK」データベースより) ニューヨーク、東京、ロンドンのような都市は多国籍企業、国際金融、多国籍機関、テレコミュニケーションの一大中心である。これらの都市はまさに現代世界経済の支配拠点であり、世界諸問題のなかでのこれら比較的少数都市の影響が1970年代から1980年代にかけて生じた経済の国際化からグローバル化への移行を特色づけてきた。本書は、このような世界都市の関わる研究諸分野における主導的研究者による理論的・実践的なオリジナル論文13編(原書は17編)から構成される。これらの論文では、世界都市の性質、特別な場所ゆえに生じる特殊な政策要求、グローバルな経済循環ネットワークのなかでの世界都市相互の関係、そして世界都市研究、世界システム分析および他の理論的フレームワークの間の諸関係が解明される。 内容(「MARC」データベースより) 東京・ロンドン・NYといった世界経済の支配拠点である「世界都市」の性質や、そこに生じる特殊な政策要求、都市間相互の関係などについて、この分野の主導的研究者の理論的・実践的な13編の論文を紹介する。 目次 第1部 導入―世界都市、その理論と文脈 第2部 システムのなかの都市 第3部 世界都市における政治と政策―その理論と実践

Posted by ブクログ

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