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春のよろこび ちひろ美術館2
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春のよろこび ちひろ美術館2

いわさきちひろ(著者), いわさきちひろ絵本美術館(編者)

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春のよろこび ちひろ美術館2

定価 ¥2,563

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 講談社
発売年月日 1997/02/01
JAN 9784062612562

春のよろこび

¥385

商品レビュー

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2023/04/16

いわさきちひろさんの春の画集ですね。 ちひろ美術館の2巻目です。 ちひろさんの鮮やかな色彩のなかで、こどもたちが遊びたわむれています。 ちひろさんは春がとても好きだったようですね。  四月の光がじんわりそそぐ、  雨が上がった日曜日の午前、  かげろうがしずかにゆれる。……  ...

いわさきちひろさんの春の画集ですね。 ちひろ美術館の2巻目です。 ちひろさんの鮮やかな色彩のなかで、こどもたちが遊びたわむれています。 ちひろさんは春がとても好きだったようですね。  四月の光がじんわりそそぐ、  雨が上がった日曜日の午前、  かげろうがしずかにゆれる。……  大人の夢見るような童心の子供なんて  特別かくりして天国ででもそだてなきぁ、できやしない。  けれどあんなにも  春の光のうれしい子供たち、  私には、子供の肢体の魅力はかぎりない。  長い冬の間、  しもやけやひびであれた手が  ようやくなめらかになってきて、  まちこがれた春がやってきた。  春になって  庭に花が咲きだすと、  私の心はどうして  こう散漫になるのであろうか。  素どうしのガラス戸から、  やわらかい緑や花の色が見えると、  もう私は仕事どころではなくなり、  すぐに庭にでてしまう。  四つ葉のクローバーを見つけると  幸運がくるのよ。 ちひろさんの言葉は春の詩篇になりますね。 黒柳徹子さんの『窓ぎわのトットちゃん』の誕生の秘話も寄せられています。『窓ぎわのトットちゃん』は黒柳徹子さんの意向で「映画化、テレビ化、アニメ化、ミュージカル化、すべてお断りしたのは、ちひろさんの絵以上の映像を作ることは不可能だと思ったからです。ちひろさんは、子どもそのものを描いた画家だったのですから。」(1997年3月)と綴られています。 ちひろ美術館の本は、数限りないちひろさんのエピソードと、ちひろさんの言葉がちりばめられています。 子どもたちと平和を愛したちひろさんの世界の楽しみに、またまためぐり会えました。  

Posted by ブクログ