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クルーグマンの良い経済学 悪い経済学
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 日本経済新聞社/ |
| 発売年月日 | 1997/03/14 |
| JAN | 9784532145620 |
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クルーグマンの良い経済学 悪い経済学
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商品レビュー
3
5件のお客様レビュー
経済学の常識とされているものを疑う視点を得られる。 出版が古いのと、時事ネタが入っていることによる読みづらさがある。
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
経済学を勉強するのは、経済学者に騙されないためだ。 自分で考える力を身に着けることが大切。 どんな偉大な経済学者でも、その論文には何かしらの前提が存在しているので結論だけ読んでもダメ、また、勘違いが存在している場合もあるので注意が必要。 さて、「競争」は企業には存在するが、国には存在しないと説くことが本著の趣旨。他の誰かが発表した論文に対してここが間違っているとかが記載されている。 本にも記載してあるけど、たしかに、比較優位と絶対優位を混同してる人は多いと思う。そして自由貿易反対なんて主張する人は、経済の勉強しようよといっているのも確かにそう思う。 でも確かに内容全般に共感はするんだけど、経済政策って政治が絡んでいるので、政府のなんだかなあと思う決定でも、政治を読み解くとそうなんかって思うことも多いんだろうなと。 政治も勉強しないとなあ。 あと、途上国の生産性が上がったとして、影響を受けるのは途上国の労働者の賃金ですよってモデル・文章を使って説明している箇所が個人的には面白かった。
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クルーグマンはテキストで触れただけだったので、今回が初の一般向け著作でした。 「痛烈」「毒舌」という評判通りの、「通俗的国際経済学者」への批判。これは決してパフォーマンスだけでなく、クルーグマンの強い危機意識からのものでしょう。 リカードの比較優位説に基づく自由貿易は、国家(正...
クルーグマンはテキストで触れただけだったので、今回が初の一般向け著作でした。 「痛烈」「毒舌」という評判通りの、「通俗的国際経済学者」への批判。これは決してパフォーマンスだけでなく、クルーグマンの強い危機意識からのものでしょう。 リカードの比較優位説に基づく自由貿易は、国家(正しくは世界全体)というマクロ経済面では、間違いなく善である。これはクルーグマンが最も強調する、経済学の最たる公理です。これが正しく理解されていないことへの危惧が、一貫して主張されています。 現在のTPPに関する議論でもそうであるように、どうしても国内の所得分配の問題から自由貿易が否定されてしまいがちです。しかし大切なのは、貿易の在り方よりも、各産業が継続的に生産性を向上させているかどうかだとクルーグマンは言います。 日本の全産業、特に農林水産業は、この事実を重く受け止めなければならないでしょう。
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