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CASE・METHOD ファスト-トラック

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商品詳細
内容紹介 | |
---|---|
販売会社/発売会社 | アジソンウェスレイパブリッシャーズジャパン/星雲社 |
発売年月日 | 1997/04/15 |
JAN | 9784795296947 |
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CASE・METHOD
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CASEツールが華やかだったころの書籍。 CASEは、Computer Aided Software Engineeringの略。 CASE TOOLの値段が高すぎて手がでないので、本で読んだだけで済ませた面もあります。 P13の図1-7で、ファストトラックを利用する場合と、標...
CASEツールが華やかだったころの書籍。 CASEは、Computer Aided Software Engineeringの略。 CASE TOOLの値段が高すぎて手がでないので、本で読んだだけで済ませた面もあります。 P13の図1-7で、ファストトラックを利用する場合と、標準的なCASE Methodを利用する場合で、方向性が違うように説明しています。 コンパイラをはじめとする設計ツールやデバッグツールが、GUIに基づいたものが増えてきたので、どういう設計手順で設計するか、どんどん変更されてきた。 どこまでがCase TOOLで、どこからが設計ツールなのかが不確かになったような気もします。 方向性の違いが課題か、設計ツールもCASE TOOLだと思えばよいかのどちらでしょうか。
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