顧客社会 生活者中心の流通戦略 中公新書
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顧客社会 生活者中心の流通戦略 中公新書

奥住正道(著者)

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顧客社会 生活者中心の流通戦略 中公新書

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 中央公論社/
発売年月日 1997/01/25
JAN 9784121013422

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3

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2011/04/01
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[ 内容 ] モノ中心の社会が成熟し、経済は、企業本位から生活者本位へと移ってきた。 そのため、これまでの少品種大量生産大量販売という方法が通用しなくなっている。 時代がマスから個への転換とともに新しい市場を目指しているにもかかわらず、これまでの思想、慣行、体験に囚われて、なお多くのビジネスが戸惑いの中にある。 本書は、外食業を含む流通業の立場から、戦後商業の流れの変化を指摘し、今後の流通業経営のありかたを提言する。 [ 目次 ] 第1章 戦後商業の発展 第2章 消費者の顔と業態の変遷 第3章 岐路に立つ流通業 第4章 情報革命は流通業界をかえる 第5章 逆転潮流時代の始まり 第6章 新しい経営革新のヒント 第7章 生涯顧客づくり(リレーションシップ・マーケティング) [ POP ] [ おすすめ度 ] ☆☆☆☆☆☆☆ おすすめ度 ☆☆☆☆☆☆☆ 文章 ☆☆☆☆☆☆☆ ストーリー ☆☆☆☆☆☆☆ メッセージ性 ☆☆☆☆☆☆☆ 冒険性 ☆☆☆☆☆☆☆ 読後の個人的な満足度 共感度(空振り三振・一部・参った!) 読書の速度(時間がかかった・普通・一気に読んだ) [ 関連図書 ] [ 参考となる書評 ]

Posted by ブクログ

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