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失われた世界をいく グレートジャーニー・人類5万キロの旅4
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失われた世界をいく グレートジャーニー・人類5万キロの旅4

関野吉晴(その他)

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失われた世界をいく グレートジャーニー・人類5万キロの旅4

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 小峰書店/
発売年月日 1997/02/12
JAN 9784338124041

失われた世界をいく

¥660

商品レビュー

4.5

3件のお客様レビュー

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2019/11/21

熱中症になり、強盗に襲われ、飛行機は墜落する。 すべての当事者ではないけれど、波瀾万丈の旅であることは間違いないだろう。 ギアナ高地、Gガンダムでしか知らない世界…。 25年近くたった今、それぞれの情勢はどう変わっているのだろう。

Posted by ブクログ

2013/07/15

(1997.02.22読了)(1997.02.21購入) グレートジャーニー人類5万キロの旅〈4〉 (「BOOK」データベースより)amazon グレートジャーニーとは、五百万年まえに東アフリカで誕生した人類が、アジア、北アメリカを経由して南アメリカの南端にたどりつくまでの五万キ...

(1997.02.22読了)(1997.02.21購入) グレートジャーニー人類5万キロの旅〈4〉 (「BOOK」データベースより)amazon グレートジャーニーとは、五百万年まえに東アフリカで誕生した人類が、アジア、北アメリカを経由して南アメリカの南端にたどりつくまでの五万キロの旅のことです。一九九三年十二月、関野吉晴さんはこの人類の旅を、徒歩、カヤック、自転車という、自分の足と腕の力だけでたどりはじめました。今回は、インカ帝国の古都クスコを出発しアンデス山脈を自転車で縦断、ベネズエラの秘境「失われた世界」ギアナ高地を探検し、オリノコ川源流にくらすヤノマミ族の村、コロンビアのマカレナにある森のサルの研究センターなどを訪ねた、グレートジャーニー二年目の旅を報告します。 ☆関連図書(既読) 「嵐の大地 パタゴニア」関野吉晴著、小峰書店、1995.08.05 「チチカカ湖めざして」関野吉晴著、小峰書店、1995.12.24 「はるかインカを訪ねて」関野吉晴著、小峰書店、1996.08.10

Posted by ブクログ

2011/10/31
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

関野さんのグレートジャーニーの本はいろいろ種類があるが これは子供向けのつくりで 簡単に読める様に書かれている。 アンデス山脈のインカ道、ヤノマミ集落での滞在 新世界ザルの研究者の伊沢さんを訪ねる下りもある。 アマゾンの悪魔と関野さんが接点があることがわかった。 どの記述もさらっとしていて読むだけでは 読めるが、いろいろと考えさせれる題材は提供してくれる。 もう少し 詳しく書いて欲しかったが やはり 面白い。 ヤノマミが銃を持っていたり ガリンペイロが入り込んできたり 政治と経済の波がヤノマミを襲っている。 やりきれない。

Posted by ブクログ

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