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きみにあえてよかった 児童図書館・絵本の部屋
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きみにあえてよかった 児童図書館・絵本の部屋

エリザベス・デール(著者), 小川仁央(訳者), フレデリックジュース

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きみにあえてよかった 児童図書館・絵本の部屋

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 評論社
発売年月日 1997/09/20
JAN 9784566003798

きみにあえてよかった

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商品レビュー

4.4

5件のお客様レビュー

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2018/11/12

犬がほしくて仕方のない、8才兄と5才娘に読んで欲しい本。犬を飼うと、こんな楽しいことがいっぱいだけど、こんな現実も目の当たりにする。それに、あなたたち2人も、代わりなんていない宝物なんだよ、というメッセージが伝わるといいな。

Posted by ブクログ

2015/12/29

本当に心から通じ合った者同士は、物理的距離ができても会えなくなっても、別れることはないのだと思った。会えなくなったことを悲しむ時間は必要だと思う。でも、その先には何かがひらけるはず。その後に出会う相手は、決してスクランピイの代わりにはならない。スクランピイの場所は誰にも埋められな...

本当に心から通じ合った者同士は、物理的距離ができても会えなくなっても、別れることはないのだと思った。会えなくなったことを悲しむ時間は必要だと思う。でも、その先には何かがひらけるはず。その後に出会う相手は、決してスクランピイの代わりにはならない。スクランピイの場所は誰にも埋められない。でも、また別の大事な相手になることはできる。

Posted by ブクログ

2011/06/10

ベンが大好きだったスクランピィが死んでしまう。 その時はとても悲しい事。 それは誰しもが持つ感情。 でもね、辛い想いってあたたかい思い出に なる時があるんだよっていう本。 私が友達にあげた本の1冊です。

Posted by ブクログ

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