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英文電子メールの書き方 日経文庫
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英文電子メールの書き方 日経文庫

ウィリアム・ジェームスラロン(著者)

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 日本経済新聞社/
発売年月日 1997/07/07
JAN 9784532107529

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商品レビュー

3

3件のお客様レビュー

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2022/07/08

97年刊行だけあって、そもそも電子メールとはなど、さすがに情報が古いところが多かったが、いくつか参考になるフレーズもあった

Posted by ブクログ

2012/05/12

ビジネス英語(メール)のバリエーション獲得のため読みました。 Amazonにて古本を購入300円。190頁。所要1時間。 私のように非英語ネイティブで「英語は使えるけれども毎回同じようなフレーズ/表現ばかり使ってしまう」という方におすすめ。 文庫本サイズながら、英文電子メール...

ビジネス英語(メール)のバリエーション獲得のため読みました。 Amazonにて古本を購入300円。190頁。所要1時間。 私のように非英語ネイティブで「英語は使えるけれども毎回同じようなフレーズ/表現ばかり使ってしまう」という方におすすめ。 文庫本サイズながら、英文電子メールにフォーカスした表現/作法がシーン(通知/注文/依頼/催促/承諾/拒絶etc)ごとに5~10行の文例付きで、豊富に掲載されています。また、随所に登場するコラムも、かゆいところに手が届く内容で◎。(“UntilとByの使い分け”“ThusとThereforeの違い”など、「あぁ、言われてみれば・・・」な内容が目白押し) 個人的には、何かと催促する機会が多いので、この本でジェントルな催促の表現を身につけることができたのではなかろうかと、ほくそえんでおります。 惜しむらくは、巻末に索引がついていないので、後々参照しづらいところ。そこを除けば、大いに納得のいく一冊です。

Posted by ブクログ

2007/09/02

97年刊行のため電子メールとは何ぞや、の説明が幕開け。さまざまなビジネス・メールの状況を、淡々と語る。言い換え語句が色々あるのも、バリエーションを知りたいから嬉しい。ニュアンスがわからないから。英語ネイティブの筆者が堪能な日本語で著した。"please do not h...

97年刊行のため電子メールとは何ぞや、の説明が幕開け。さまざまなビジネス・メールの状況を、淡々と語る。言い換え語句が色々あるのも、バリエーションを知りたいから嬉しい。ニュアンスがわからないから。英語ネイティブの筆者が堪能な日本語で著した。"please do not hesitate to let me know"のフレーズが連発で意外。数年前に会社で受けた研修だと「堅苦しくて、最近は使わない」と聴いたから。

Posted by ブクログ

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