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タルムード入門(1)
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タルムード入門(1)

A.コーヘン(著者), 村岡崇光(訳者)

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タルムード入門(1)

定価 ¥2,750

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 教文館
発売年月日 1997/10/10
JAN 9784764266148

タルムード入門(1)

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みんなの感想まとめ
  • タルムード
  • 学びの旅
  • ユダヤ教
  • 思考法
  • 古代知恵
  • 現代解釈
  • 論理構造
  • 宗教倫理
  • 初学者向け
  • 学術的入門

ユダヤ教の重要な文献であるタルムードを深く理解するための包括的な入門書です。著者は、タルムードの歴史的背景や構造、主要な概念を丁寧に解説し、初学者でも理解しやすいように段階的に説明しています。特に、議論の進め方や論理構造の解説は秀逸で、ユダヤ教の思考法を深く掘り下げることができます。学術的な厳密さを保ちながら、一般読者にも親しみやすい文体で書かれており、豊富な例示や現代的な解釈を交えることで、古代の知恵が現代社会にも通じる普遍性を示しています。宗教学や倫理学、法学に興味のある読者にも貴重な知見を提供し、古代の知恵と現代社会をつなぐ優れた入門書となっています。シリーズの第一巻であるため、全体像を把握するには続巻も読むことが推奨されます。

※この内容はAIが作成したものであり、ブックオフ公式オンラインストアの見解や意図を示すものではありません。

2021/01/30
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

この前読んだ「ユダヤ人の神話伝説」の拡大版みたいな本。最初にタルムードの成り立ちだけざっと説明して、トピックごとにトーラーの解釈と議論、付け加えられた物語等をまとめてある。めっちゃ面白い。 内在性と超越性、そして審判者としての義と慈愛の両面を併せ持つ神に、善と悪の二つの衝動をもち、そうでなくては生きていくことのできなかった人間たち。正義だけでは持たない世界のために、神は悪を世界に許す。神と人との世界を分かつ天と地。二元論が徹底して貫かれる世界観が美しい。 神も祈る、というのが素敵だった。 「わたしの愛がわたしの怒りを抑えることがわたしの欲するところとなるように。またわたしの愛がわたしの正義感にかち、わたしの子らに愛をもって処し、厳格な正義の要求にこたえつつなお彼らのためのとりなしができるように」 神は全部分かってるんだけど、逡巡し、やっぱり失えば悲しむし、祈りや悔い改めは喜び、天使や預言者とああだこうだ言い合ったりして、というのが生き生きと描かれていて、聖書の神より大分親しみの湧く感じになっている。好き。 悪への衝動が人間生来のものと認めながらも、残虐な迫害の中で神の意志の理解に苦しんでも、自由意志と罪の概念を棄てなかったラビたちの苦しみが神に投影されているように思う。 「(火の川は)ハヨット(獣)がほむべき聖なるお方の王座をかついでいるときに流す汗に発するものです」という話が載っているが、イスラームにも美しい鳥の汗からムハンマド(の魂)が生まれて、ムハンマドの汗から人間たち(の魂)が生まれて…みたいな話があったと思うのだが、あれはなんだったろう。 血でも、精液でも、涙でもなく、汗。涙だったらもうちょっとロマンチックじゃないかと思うけど、汗なんだよなあ…。中東の文化的文脈に、汗から生まれる、というのが何か前提であるんだろうか?

Posted by ブクログ

2018/09/23

旧約聖書を深く勉強したい人なら読んでも良いでしょう。 旧約聖書を読むだけで、長生き、復活できるひとならば、そりゃスゴイ!俺は無理だった!

Posted by ブクログ

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