- 中古
- 書籍
- 書籍
小説 立花宗茂
定価 ¥2,042
110円 定価より1,932円(94%)おトク
獲得ポイント1P
在庫なし
発送時期 1~5日以内に発送
商品詳細
内容紹介 | |
---|---|
販売会社/発売会社 | PHP研究所/ |
発売年月日 | 1997/11/20 |
JAN | 9784569557595 |
- 書籍
- 書籍
小説 立花宗茂
商品が入荷した店舗:0店
店頭で購入可能な商品の入荷情報となります
ご来店の際には売り切れの場合もございます
お客様宅への発送や電話でのお取り置き・お取り寄せは行っておりません
小説 立花宗茂
¥110
在庫なし
商品レビュー
3.5
2件のお客様レビュー
やはり、立花宗茂を読むと九州旅行に行きたくなります。岩屋城に立花城での親子での島津勢との激戦を読んでいると廃墟となっていても実際の城跡に足を運びたくなる。 立花道雪に愛され、養子となり秀吉に愛されて、2代将軍の秀忠に頼りとされた。戦国時代末期は本当に読んでいるとたらればのストー...
やはり、立花宗茂を読むと九州旅行に行きたくなります。岩屋城に立花城での親子での島津勢との激戦を読んでいると廃墟となっていても実際の城跡に足を運びたくなる。 立花道雪に愛され、養子となり秀吉に愛されて、2代将軍の秀忠に頼りとされた。戦国時代末期は本当に読んでいるとたらればのストーリーが頭の中に出来上がってくる。秀吉と宗茂の出会いがもっと早く中央から遠く離れた柳川の地ではなく近畿周辺に秀頼の補佐としてそれなりの軍勢を率いることの力を持たせていたとしたら一体どうなっていたのだろうか? 「信」に溢れ「智」にとんだ戦上手のこの武将を旗の下にどれだけの武将が集まったんだろうか?そう考えると家康は関ヶ原の戦いの相手が三成であったことに感謝しなくてはいけないのだろうか?読めば読むほど魅力に惹かれてしまう戦国武将ですね!
Posted by
西に立花。東に本多。 まさに名将。 良き父を持ったからこそ生まれた人物。 話が途中で終わってしまっているのが残念。
Posted by