1,800円以上の注文で送料無料

ラテンアメリカ文明の興亡 世界の歴史18
  • 中古
  • 店舗受取可
  • 書籍
  • 書籍

ラテンアメリカ文明の興亡 世界の歴史18

高橋均(著者), 網野徹哉(著者)

追加する に追加する

ラテンアメリカ文明の興亡 世界の歴史18

定価 ¥2,776

385 定価より2,391円(86%)おトク

獲得ポイント3P

在庫わずか ご注文はお早めに

発送時期 1~5日以内に発送

店舗受取サービス対応商品

店舗受取なら1点でも送料無料!

店舗到着予定

2/6(木)~2/11(火)

商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 中央公論社/
発売年月日 1997/11/20
JAN 9784124034189

店舗受取サービス
対応商品

店舗受取なら1点でも送料無料!
さらにお買い物で使えるポイントがたまる

店舗到着予定

2/6(木)~2/11(火)

ラテンアメリカ文明の興亡

¥385

在庫わずか
ご注文はお早めに

カートに追加するカートにいれる

商品レビュー

0

1件のお客様レビュー

レビューを投稿

2013/08/24
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

インカ帝国の繁栄と滅亡。スペインの支配と副王たちの支配。そして中南米各国の形成とそれぞれの独立。興味深い記述としてはインカの少女のミイラがアンデスのそれも最高峰とも言うべき地から見つかったこと、犠牲として奉げられた少女だそうである。そして1620年頃のペルーの人口調査、その中に日本人が20人いた記録があるとのこと。メキシコ・米国の戦争でカリフォルニアが米国領になり、独立国「テキサス共和国」も米国が併合した。パラグアイがブラジル・アルゼンチン・ウルグアイ3国連合と戦って勝利した。などの嘘のようにさえ思ってしまう本当の歴史なんですね。インカ・マヤ・アステク文明についてもっと書いている本かと思っていたので、全く意外でしたが、いかに中南米の歴史を知らないかということを思い知りました。

Posted by ブクログ

関連ワードから探す