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イタリア絵画史
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イタリア絵画史

ロベルトロンギ(著者), 和田忠彦(訳者), 丹生谷貴志(訳者), 柱本元彦(訳者)

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イタリア絵画史

定価 ¥5,390

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 筑摩書房
発売年月日 1997/08/25
JAN 9784480872890

イタリア絵画史

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みんなの感想まとめ
  • イタリア美術史
  • 造形と色彩
  • 美術と文学の交差点
  • 感受性を育む絵画体験
  • 若き著者の新視点
  • 反歴史主義的美術論
  • 芸術愛を再燃させる
  • 深い美術史の洞察
  • 見ることの重要性
  • 美術を楽しむ方法

イタリアの絵画史を俯瞰するこの名著は、絵画の長い歴史を通じて、色彩と造形の魅力を詩的かつ情熱的に語ります。反歴史主義的でありながらも、体系的に整理された美術史が展開されており、特に若き著者の視点が新鮮です。美術と文学の境界を探求しつつ、感覚が精神へと昇華される様子が描かれています。読者はこの作品を通じて、美術への愛情が再燃することでしょう。また、絵画を楽しむための「感受性」を育むヒントが詰まっており、単なる概説を超えた深い洞察が得られます。美術史を学ぶ中で、見ることの大切さを再認識し、より多くの人々に美術が愛されることを願う気持ちが伝わります。

※この内容はAIが作成したものであり、ブックオフ公式オンラインストアの見解や意図を示すものではありません。

2013/02/10

フォルマリズムの極地。色彩と造形のざわめき。文学からの離脱を図りながらも詩的で情熱的な語り口。反歴史主義的であるにもかかわらず、体系化がなされ「絵画」のための「純然たる」美術史が目指されている。24才の若者がつくりだす美術の「歴史」。爽快なまでに痛烈、秘教的な空間だからこそ実現で...

フォルマリズムの極地。色彩と造形のざわめき。文学からの離脱を図りながらも詩的で情熱的な語り口。反歴史主義的であるにもかかわらず、体系化がなされ「絵画」のための「純然たる」美術史が目指されている。24才の若者がつくりだす美術の「歴史」。爽快なまでに痛烈、秘教的な空間だからこそ実現できたであろうこの講義は、しかし論者の思想の核となる要素も孕んでいた。感覚が精神へと捉えられ、文学を否定しつつも美術の物語へと回帰していく様を是非感じてほしい。これを読んだら美術を愛する気持ちが起こらないわけがない。書評まできちんと、余すところなく目を通してほしい。イタリア美術を巡る様々な美学、芸術学と、哲学、社会、歴史の混合され、分離をめざし、より境界領域的な、現在いわれるような「美術史」が形成される過程を嗅ぎ取ることができるはずだ。 本当に簡単な概説として、また絵画をみて喜ぶときに必要な「感受性」のエキスを与えてくれる書物として受け止めた。美術史を学びながらも、「みる」レッスンを怠っていた自分を反省しつつ。美術がより一層、多くの人に愛されるものであることを願って。

Posted by ブクログ

2010/02/17

目次 1 イデー(線的様式 造形的様式 造形的=線的様式 形の遠近法的様式 ほか) 2 歴史―イタリア絵画の変遷(ローマのモザイクの造形的様式 ビザンティンの色彩的様式 ギリシア=ビザンティンの線的様式 ロマネスク時代におけるこれらの芸術様式の細々とした継続 ほか)

Posted by ブクログ

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