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新・コンピュータと教育 岩波新書
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 岩波書店/ |
| 発売年月日 | 1997/05/20 |
| JAN | 9784004305088 |
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新・コンピュータと教育
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新・コンピュータと教育
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商品レビュー
4.6
6件のお客様レビュー
教育におけるコンピュータの役割を深く考察した本書は、現代の教育においてもなお relevantな内容を提供しています。特に、道具の使い方や学びの本質についての洞察が光り、道具は単なる手段ではなく、思考を外に出すための重要な要素であることを強調しています。また、他者意識の概念が後半で展開されることで、コミュニケーションの重要性が浮き彫りになり、学び合う共同体の形成における「心の通い合い」の意義が再確認されます。基礎学力を単なる能力のリストとして捉えるのではなく、文化的実践への入り口として考え直す視点も新鮮で、読者にとって自己と世界との関係を見つめ直す機会を与えてくれます。全体として、教育に関わるすべての人にとって刺激的で考えさせられる一冊です。
※この内容はAIが作成したものであり、ブックオフ公式オンラインストアの見解や意図を示すものではありません。
最高に良い本でした。とても28年前の本とは思えない、まさに現代にも同じことが言える内容で、現代において子どもたちに関わる人は全員が読んだ方が良いと思える一冊です。
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前著ほどのインパクトはないが、後半、他者意識概念が出てくるあたりから、がぜん、面白くなる。日本人に一番欠けている部分だからだ。 ・道具の3条件 (1)道具は人間の代用物ではないし、人間に「かくあるべし」とか「こうするべきだ」という価値判断の基準を示すものであってはならない(非・...
前著ほどのインパクトはないが、後半、他者意識概念が出てくるあたりから、がぜん、面白くなる。日本人に一番欠けている部分だからだ。 ・道具の3条件 (1)道具は人間の代用物ではないし、人間に「かくあるべし」とか「こうするべきだ」という価値判断の基準を示すものであってはならない(非・規範性)。 (2)道具は人が何かの作業を達成しようとしたとき、その達成を支援する道具として有効に機能してくれるものでなければならない(手段性) 。(3)道具はしばらく使っているうちに「使っている」という意識がなくなり、それを使って実行している作業そのものに集中できるものでなければならない(透明性)。 ・手順主義の弊害 ・基礎学力というものを「・・・ができる」というような、子どもに何がなんでも身につけさせるべき能力のリストだとみなすのではなく、私たちの「文字や数の文化」の豊かさに出会う「入り口」なのだというように考え直してみる。 ・そろばんのように、道具を使うと道具がうらなくなる道具。頭に入る道具。内化、略図性。 ・思考を外に出す道具。推敲。鏡のような道具。 ・学びとは、人が文化的実践に参加するための、自分らしい自己と世界との関係づくりの模索であり、展開である。 ・CSILE・・・1.人間の知というのは、個人の頭の中の情報処理ではなく、本質的に他者や人工物と分かちもたれたもの。2.学習者中心主義。 ・「学び合う共同体」のためのコミュニケーションの教育にどうしても必要なのが、「他者」意識の教育である。そもそも、「言葉を発する」という行為は、「誰か」に聞いてもらいたいから行う行為である。 ・コミュニケーションを通して、「自分」がどこまで見直せるようになるか、ということが決定的に大切なこと。自分が勝手に持っていた暗黙の前提、自分を取り巻く社会の「社会」の常識、いつのまにか当然視していた価値観などを反省し、それを問い直す傍ら、相手にもこちらを「理解」してもらうべく、語りかけていく、というときに、コミュニケーションは「心の通い合い」であると同時に「もっとほんとうのこと」をめざす真摯な「知的探求」の協同的営みとなっていくのである。
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
白川静の漢字学にしたがい、遊具にしたてたソフトウェアがあるとのこと。 ひと、1991年8月、1992年5月号に特集有。 道具として使う努力の紹介は読んでいても楽しい。
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