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龍は群青を呑む 四龍島シリーズ コバルト文庫
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龍は群青を呑む 四龍島シリーズ コバルト文庫

真堂樹(著者)

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龍は群青を呑む 四龍島シリーズ コバルト文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 集英社/
発売年月日 1997/08/10
JAN 9784086143547

龍は群青を呑む

¥110

商品レビュー

3.5

6件のお客様レビュー

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2010/05/28

ラストはこうくるか・…

ラストはこうくるか・・・ってか別にそれは飛じゃなくてもいいんじゃないかってそれじゃあマクシミリアンが納得しないか・・・みたいなラストでした。

文庫OFF

2012/10/10

エピローグの高浪と一星、李と千雲のシーンが好き。 特に前者。心の涙腺はゆるっゆるですけど。 その後の不穏な空気。黒龍編へじわじわと移ってく。 マクシムは恐ろしいよね。 ただただ飛を困らせたいがためにここまでの計略を練るんでしょ。 どSの中のどS。 この2人は、特に飛はいったいど...

エピローグの高浪と一星、李と千雲のシーンが好き。 特に前者。心の涙腺はゆるっゆるですけど。 その後の不穏な空気。黒龍編へじわじわと移ってく。 マクシムは恐ろしいよね。 ただただ飛を困らせたいがためにここまでの計略を練るんでしょ。 どSの中のどS。 この2人は、特に飛はいったいどういう関係になりたいんだろうなぁ。 文海はどこまでも可愛そうで。 青龍様あんなんなっちゃったし。楽海もああいう結果で。 青龍に平和が訪れるのはいつなのかしら。

Posted by ブクログ

2011/10/16
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

 とりあえず、これにて、青龍編はおしまい! な小説でした。  結局、マクシミリアンは、飛に弱音を吐かせたいがために、こんな回りくどいことをしていたのか! と思うと、呆れるの半分。その根性を拍手でたたえたい気持ち、半分……でした。  もう、この時点でネタバレ……かな?  相変わらず、この二人の恋なのか、何なのか、感情はねじ曲がってるなー……と、思いながら、まぁ、それはこの二人の勝手だから、二人がよければ、全然、いいんでしょうけど。  少なくとも、飛はいいとは思ってないと思いますけどね。  一難去って、また一難……。  曲がったマクシミリアンがひねくれた愛のようやく一片を見せてくれたと思ったら。  死んだと思った人が生きていて、また、嵐が起きそうな予感です。

Posted by ブクログ

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