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シロクマくんのおきゃくさん
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シロクマくんのおきゃくさん

ポール・オーウェン・ルイス(著者), きくしまいくえ(訳者)

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シロクマくんのおきゃくさん

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 偕成社/
発売年月日 1997/11/01
JAN 9784032350302

シロクマくんのおきゃくさん

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商品レビュー

3.7

3件のお客様レビュー

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2024/01/06

こぶたのこぶちゃんがおさんぽ。 何を履いていくのか、どこへ行くのか。 見開き左側のページに文、右側のページに絵。 ハッキリとした濃いめの鮮やかな色合いで毎ページ目を引く。 【ママ評価】★★★ 長新太さんの絵本で独創的すぎない絵本をはじめて読んだ気がする。 岸田衿子さん文の絵本だ...

こぶたのこぶちゃんがおさんぽ。 何を履いていくのか、どこへ行くのか。 見開き左側のページに文、右側のページに絵。 ハッキリとした濃いめの鮮やかな色合いで毎ページ目を引く。 【ママ評価】★★★ 長新太さんの絵本で独創的すぎない絵本をはじめて読んだ気がする。 岸田衿子さん文の絵本だからかな。 塗りの感じとかは長新太さんだなあという画風だけど、内容がわかりやすい絵。 途中で出てくるキリンが背景と同じ色で輪郭の影だけ描かれていて、なんでこういう表現にしたのか気になった。 文も同じ言葉が繰り返されていてリズミカルで楽しいし読みやすい。 【息子評価】★★★ 初回はそこまでお気に入りにはならず。 ちゃんと聞いていたけど、時々母の顔をチラチラ見ていたような。 母の顔に何かついてましたかね。 翌日から何度か読みたがるように。 最近は、一度読むと次の日から読みたくなるらしい。 繰り返し出てくる「ちがうちがう」でよく笑う。 すごく面白いらしく、顔を見合わせて笑う。 なんだか幸せな時間をありがとう。 子どものツボをおさえてる文ですね。 2歳3ヶ月

Posted by ブクログ

2020/02/29

白黒の動物たちの数とやってきた時計が楽しく理解できる。ユーモアいっぱいの絵本。小さいこどもに最適かなあ。

Posted by ブクログ

2013/05/30

図書館で借りてきた本。 数の認識がわかってきたハヅキ(3歳9ヶ月)。 数通りにいるか、一緒に数えてました。

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