商品レビュー
4.5
5件のお客様レビュー
なかなかないのです、イソップ童話を一話しっかり収めた絵本って。 もともとの話が短すぎたりしますからね。 これはなかなかコンパクトにまとまってる。 ちょっと簡素にまとめすぎかと思う部分もあるけれど。 私はやっぱりいなかのねずみ派かな。
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街に住むネズミは地味で刺激のない田舎暮らしをバカにするけど、田舎のネズミは逆に、華やかそうに見えて実は危険と隣り合わせの都会での生活を批判する。 イソップ寓話の中でもかなり好きなお話です(現代なら田舎をバカにするどころか、「『田舎の小屋にある一番素晴らしいチーズやベーコン、とれた...
街に住むネズミは地味で刺激のない田舎暮らしをバカにするけど、田舎のネズミは逆に、華やかそうに見えて実は危険と隣り合わせの都会での生活を批判する。 イソップ寓話の中でもかなり好きなお話です(現代なら田舎をバカにするどころか、「『田舎の小屋にある一番素晴らしいチーズやベーコン、とれたばかりの小麦やトウモロコシ』なんて最高じゃん!」となりそうで面白い)。 『三びきのこぶた』『まほうのなべ』を読んで以来、すっかりポール・ガルドンのファンになってしまったので、お借りして来たガルドン版『まちのねずみといなかのねずみ』。 田舎の質素な生活も、王宮の豪華な食卓も、どちらも色鮮やかに描かれていて素敵です。 中でもインパクトがあったのは、王宮のテーブルに残された華々しい洋菓子の数々。カトラリーに施された彫刻や、皿の1枚1枚に描き込まれた模様まで、いつまでも見ていたい……。 佑学社のポール・ガルドン昔話シリーズ、他の作品も是非読みたいと思います。
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王様の宮殿に住む「まちのねずみ」が「いなかのねずみ」それぞれが家をたずねますが・・・。ほんとうに大切なものは何なのか? 読んだことがあってもガルトンの描く家・家具・食器などがとてもカラフルで また読んでみたくなります!!
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