チャレンジャーの死闘(上) 銀河の荒鷲シーフォート ハヤカワ文庫SF
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チャレンジャーの死闘(上) 銀河の荒鷲シーフォート ハヤカワ文庫SF

デイヴィッド・ファインタック(著者), 野田昌宏(訳者)

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チャレンジャーの死闘(上) 銀河の荒鷲シーフォート ハヤカワ文庫SF

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 早川書房/
発売年月日 1997/07/31
JAN 9784150111977

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商品レビュー

3.3

5件のお客様レビュー

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2019/06/28
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

前作を超える衝撃の死でした。。。(ネタバレ) 本人妙に悪運が強い、という事なのだろうか。。。 哀れ。。。 主人公以外の周りの世界観があまり伝わってこないけれど 果たして宇宙の旅は安全なのか、中世の航海レベルの安全性なのかが謎。。。 主人公ばかり巻き込まれているのか、 他の艦も危険を乗り越えていて、だからこそ厳しい軍体質なのか。。。 読本が欲しい。。

Posted by ブクログ

2017/03/17

相変わらずの根暗なストーリー 表紙   3点山本 えみこ 展開   6点1995年著作 文章   5点 内容 560点 合計 574点

Posted by ブクログ

2011/09/16

SFとはいえないけれど  途中何度かギブアップしかけたが、最後まで読むことができた。なぜ捨てなかったのだろう? それは「いったいこの船はどこへいこうとしているのだろうか」という思いである。ストーリーがまったく読めない令のである。  若い艦長の目なり心なりを通じて物語...

SFとはいえないけれど  途中何度かギブアップしかけたが、最後まで読むことができた。なぜ捨てなかったのだろう? それは「いったいこの船はどこへいこうとしているのだろうか」という思いである。ストーリーがまったく読めない令のである。  若い艦長の目なり心なりを通じて物語りは進められる。たくさんの登場人物がいるが、それぞれが細かく描写されているとはいえない。しかし、物語はどんどん進行する。「軍隊の隊長の苦悩」って感じがサブタイトルにつくのではないかと思うほど、SFとか冒険というよりもむしろ閉鎖的な場所でのパニック物語の雰囲気である。  地球へ帰ることが絶望的になったときに艦長のとった行動は、実話といわれているK-19という映画によく似ている感じがする。どっちが先なんだろうか?  このシリーズは黎作ある。このうち、今回のは麗作目である。前後の作品を読んでもいいかなと思える読後感が残った。

Posted by ブクログ

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