1,800円以上の注文で送料無料

隋唐演義(上)
  • 中古
  • 書籍
  • 書籍

隋唐演義(上)

安能務(著者)

追加する に追加する

隋唐演義(上)

定価 ¥2,200

220 定価より1,980円(90%)おトク

獲得ポイント2P

在庫なし

発送時期 1~5日以内に発送

商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 講談社/
発売年月日 1997/07/18
JAN 9784062086752

隋唐演義(上)

¥220

商品レビュー

3.3

3件のお客様レビュー

レビューを投稿

2011/12/05

封神演義を買おうとして間違えて買ってしまった本(笑) なんだが内容がフワフワしていて面白かったです 秦叔宝は運が良いのか悪いのか…

Posted by ブクログ

2011/02/24

浅田次郎の「蒼穹の昴」はあまり題材にされない清王朝時代を描いた傑作だが、隋や唐の時代というのはもっと少ないのではないだろうか。 「封神演義」の作者が生き生きとその時代を描いている。

Posted by ブクログ

2008/09/18

隋末期〜唐中期が舞台。 物語は序盤は後の唐の猛将、秦叔宝とその仲間達が李世民に仕えるまでの話。中盤は李世民の統一から太宗としての貞観の治、高宗期に則天武后が権力を握り武周を建てるまで。終盤は李隆基、つまり玄宗の開元の治、楊貴妃の出現、安史の乱、粛宗の即位までをおっていく。 ...

隋末期〜唐中期が舞台。 物語は序盤は後の唐の猛将、秦叔宝とその仲間達が李世民に仕えるまでの話。中盤は李世民の統一から太宗としての貞観の治、高宗期に則天武后が権力を握り武周を建てるまで。終盤は李隆基、つまり玄宗の開元の治、楊貴妃の出現、安史の乱、粛宗の即位までをおっていく。 演義小説なので、各所に脚色が多いが、そこはむしろ楽しむ方向で。 個人的には終盤の玄宗の退位後の哀愁漂う雰囲気が好きだったりする。そんな玄宗にいつまでもつき従う、高力士に涙。

Posted by ブクログ

関連商品

最近チェックした商品