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人妻の奔流 角川文庫ハードロマン
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人妻の奔流 角川文庫ハードロマン

北沢拓也(著者)

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人妻の奔流 角川文庫ハードロマン

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 角川書店/
発売年月日 1996/03/25
JAN 9784041968024

人妻の奔流

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商品レビュー

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2011/05/28
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図書館で借りました。  官能小説。  男のハーレクインロマンスみたいなもんか。  ありえない(笑)  主人公は四十代半ば。独身。兄が死んで、会社を継ぐ。金があって、地位があって、女にもてて、精力的で、仕事もできて。  いないって、そんな奴。  秘書、死んだ兄の妻(未亡人)、兄の愛人(若い人妻)、ホステス、取引先の工場の娘(その後、主人公の会社のデザイナー)等々と関係を持ち、いくつかは続行中。  仕事してんのか、こいつ?  あとは。官能小説なんだから、違う女に「クリーム色の肌」を二度も三度も使うのはどうかと思う。一人一人に色はあてがえよ。  「子供じみた嬌声」も同じページで使いやがった。  ……物書き。無夜ならプライドが許さない文章だ。  なんか下品だし。どうもプレイが同じにしか見えない。  一冊で、もういいやって感じです。  勝目梓と神崎京介は、やっぱり上手だなと思った。 

Posted by ブクログ

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