1,800円以上の注文で送料無料

ペーパームービー
  • 中古
  • 店舗受取可
  • 書籍
  • 書籍

ペーパームービー

内田也哉子(著者)

追加する に追加する

ペーパームービー

定価 ¥1,068

1,045 定価より23円(2%)おトク

獲得ポイント9P

在庫わずか ご注文はお早めに

発送時期 1~5日以内に発送

店舗受取サービス対応商品

店舗受取なら1点でも送料無料!

店舗到着予定

11/13(水)~11/18(月)

商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 朝日出版社/
発売年月日 1996/03/03
JAN 9784255960043

店舗受取サービス
対応商品

店舗受取なら1点でも送料無料!
さらにお買い物で使えるポイントがたまる

店舗到着予定

11/13(水)~11/18(月)

ペーパームービー

¥1,045

在庫わずか
ご注文はお早めに

カートに追加するカートにいれる

商品レビュー

4.1

12件のお客様レビュー

レビューを投稿

2024/06/02

どこか不思議な感性を持った方だと感じていたのだけれど、文章から感じたのはマイペースで大らかな人なのではないかということ。 希林さんの育て方が伝わってくる気がした。 大らかな親にして、子ということか。 魅力的な人だなぁとしみじみ。 私は大らかとは程遠いな…

Posted by ブクログ

2019/10/23

内田 也哉子 著 ブグログのきりこさんの本棚レビューを拝見して 猛烈に読みたくなった本です。 かなり 前の本で やはり 絶版になっており、方々探しました (古本屋とか)近所の図書館にもなくて…結局 最近はちょこちょこ利用してるネット中古本でやっと見つけ 即、購入しましたが これ...

内田 也哉子 著 ブグログのきりこさんの本棚レビューを拝見して 猛烈に読みたくなった本です。 かなり 前の本で やはり 絶版になっており、方々探しました (古本屋とか)近所の図書館にもなくて…結局 最近はちょこちょこ利用してるネット中古本でやっと見つけ 即、購入しましたが これさえ なかなかなくて…文庫本は見つからず 単行本 中古本でも 定価より倍以上の値段にビックリ!でしたが、 どーしても読みたくなり(無いと思うと余計 貴重な物になる)前置き長くなりましたが やっと 手に入れて早速読みました。 本当に手紙をもらったような気分で、スイスイ自分の心の中に宛ててくれた物のように読みました。 何だろう、この感覚…自然体でゆったり飛び込んできて 、世界はまるで違うのに 拒否出来ない優しさっていうか… この本に巡り会えて良かったです。 今、自分は 大きな病気を抱えていて くよくよしても始まらない 潔く生きるんだと思っていても 負けが込むって時もあって…イライラしたり沸々した気分になってしまう(;_;) 也哉子さんの「あとがき」で 「私はつくづく恵まれた人間だと思います 人から見て恵まれてる感じがしても、本人は恵まれてる意識が全然なかったり(その逆もあり) また人が見ても 自分が見ても、はっきりと恵まれてるのが分かる場合も あります。 きっとどんな人でも、その全ての要素を感じる瞬間かあるのだと思いますが、私の場合は何だかいつ も恵まれてる感じがしています。」 何のてらいも臆面もなく そんなふうに言い切れてしまう 也哉子さんに…何か嫌な気分を受けることもなく そんなふうにに自然に言われると 反論の余地すらなく 受け止めて癒される自分がいた。 この本が、こういう「何だかいつも恵まれてる感じ」がしているひとの「ああ、そういうふうに恵まれているのかぁ」というのがささやかながら感じられる、紙の映画のようなものに仕上がっていればと願っています。 彼女の謙虚さを改めて感じつつ 自由に生きる自然体の人に受ける影響力は大きいなぁと感じました、、 私ごとになるけれど、昔 同じ職場だった苦手な女子社員が居たのですが、職場だと、色々な立場があり 腹が立っても争えない雰囲気があり 辞めて 何処かで会ったら また、違う気分になるかもなんて もう会うことすら 想定外だったのに 何年か後に妙な所であった。もうお互いの職場同士の人間じゃないんだから…って普通にカフェバー的な所で飲んでたら 何故か そこのマスターが唐突に「今、自分は幸せだと思うか?」って聞かれ「はぁ?」って思ってる私に堂々と彼女は「幸せだと思う」って臆面もなく言われて なんでそんなキッパリ即答出来るのか不思議な気分になりつつも 以前に苦手に思ってた彼女が いい感じに思えたことを思い出した 人は 自然体で話される人に対して何故か素直な気持ちで受け止めてしまうことってあるなあ って思う。そんなふうに言える寛容な人になりたい。

Posted by ブクログ

2019/08/03

葬儀の時の挨拶に興味を持ち、読んでみた本。 19歳の頃の出版だからか、特に心に残るものはなかった。 国内外の学校に通い、働いたことも無く結婚。 ちょっと不思議な存在。

Posted by ブクログ

関連ワードから探す

関連商品

同じジャンルのおすすめ商品

最近チェックした商品