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イタリアを食べる 人生を彩る食卓とレシピ
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イタリアを食べる 人生を彩る食卓とレシピ

ステファニアジャンノッティ(著者), 内田洋子(訳者)

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イタリアを食べる 人生を彩る食卓とレシピ

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 PHP研究所/
発売年月日 1996/05/23
JAN 9784569551692

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2017/05/11

図書館で。 前にエッセイを読んで面白かった方の訳なので借りてみました。 読んでみて思ったこと。うん、カロリー過多だ。 野菜はほぼほぼ揚げているし、料理には多分出汁代わりなんだろうけどハムやソーセージがたっぷり。勿論チースもてんこもり。茹でたタンにたっぷりのホイップクリームとか海...

図書館で。 前にエッセイを読んで面白かった方の訳なので借りてみました。 読んでみて思ったこと。うん、カロリー過多だ。 野菜はほぼほぼ揚げているし、料理には多分出汁代わりなんだろうけどハムやソーセージがたっぷり。勿論チースもてんこもり。茹でたタンにたっぷりのホイップクリームとか海外だなぁって思います。今流行の糖質オフと正反対な感じの料理ばかりなり。ちょっと自分には胃に持たれそうだ… そして作者の人生もこれまたてんこ盛り。最終的には別れた旦那は「可哀想な私の元夫」に落ち着くけどそれに至るまでの過程が…。なんでもっと早く離婚しないんだろう?なんて考えてしまうのは自分が薄情だからだろうか。 というわけでこれは作ってみたいな、と思ったのはトマトソースぐらいか。でも密閉して熱湯で45分茹でるって…大丈夫なんだろうか?と不安に思ったりもします。

Posted by ブクログ

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