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ながれ星のよる
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ながれ星のよる

たむらしげる(著者)

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ながれ星のよる

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 リブロポート/
発売年月日 1996/06/20
JAN 9784845710744

ながれ星のよる

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2017/07/24
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星の本、強化月間。 図書館で借りた。 「えー、ほんじつ ごご8時ちょうど すりばち島に ながれ星がふります」 ロボットのランスロットと リンゴの木は、ながれ星を みるために、すりばち島へ むかいます。 おもしろかった。 夜の散歩が流れ星観察に。 クジラや流れ星に乗るなんて、夢みたいで楽しい。 キャラクター、すりばち島、地上に戻るきっかけに、きちんと理由がある。 『ありとすいか』は手足が6本じゃなくて納得がいかなかったけれど、これはこれでいいな。 文中の「かえりも のせてくれるかい?」を無くしたい、次のようなのはどうかな。 ボートを探さない→でもいきなり他者(クジラ)に頼るのはどうなのか→クジラに自然に乗せてもらいたい→クジラが流れ星のことを知っていたらすりばち島の近くまで行こうとするかも→地上に戻ったときにうまく二人を家に返してくれる。 これも吟味した上で「かえりも のせてくれるかい?」があるとしたら、その理由が知りたいなぁ、なんて思った。

Posted by ブクログ

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