- 中古
- 書籍
- 児童書
ながれ星のよる
定価 ¥1,320
1,045円 定価より275円(20%)おトク
獲得ポイント9P
在庫なし
発送時期 1~5日以内に発送
商品詳細
内容紹介 | |
---|---|
販売会社/発売会社 | リブロポート/ |
発売年月日 | 1996/06/20 |
JAN | 9784845710744 |
- 書籍
- 児童書
ながれ星のよる
商品が入荷した店舗:0店
店頭で購入可能な商品の入荷情報となります
ご来店の際には売り切れの場合もございます
オンラインストア上の価格と店頭価格は異なります
お電話やお問い合わせフォームでの在庫確認、お客様宅への発送やお取り置き・お取り寄せは行っておりません
ながれ星のよる
¥1,045
在庫なし
商品レビュー
0
1件のお客様レビュー
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
星の本、強化月間。 図書館で借りた。 「えー、ほんじつ ごご8時ちょうど すりばち島に ながれ星がふります」 ロボットのランスロットと リンゴの木は、ながれ星を みるために、すりばち島へ むかいます。 おもしろかった。 夜の散歩が流れ星観察に。 クジラや流れ星に乗るなんて、夢みたいで楽しい。 キャラクター、すりばち島、地上に戻るきっかけに、きちんと理由がある。 『ありとすいか』は手足が6本じゃなくて納得がいかなかったけれど、これはこれでいいな。 文中の「かえりも のせてくれるかい?」を無くしたい、次のようなのはどうかな。 ボートを探さない→でもいきなり他者(クジラ)に頼るのはどうなのか→クジラに自然に乗せてもらいたい→クジラが流れ星のことを知っていたらすりばち島の近くまで行こうとするかも→地上に戻ったときにうまく二人を家に返してくれる。 これも吟味した上で「かえりも のせてくれるかい?」があるとしたら、その理由が知りたいなぁ、なんて思った。
Posted by