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仏教の思想(1) 知恵と慈悲「ブッダ」 角川文庫ソフィア
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仏教の思想(1) 知恵と慈悲「ブッダ」 角川文庫ソフィア

増谷文雄(著者), 梅原猛(著者)

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 角川書店
発売年月日 1996/06/20
JAN 9784041985014

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商品レビュー

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みんなの感想まとめ
  • 仏教思想
  • 現代的意義
  • 知恵と慈悲
  • ブッダの教え
  • 哲学的対比
  • 因果律の理解
  • 無常と無我
  • 思索の書
  • 争いを好まない宗教
  • 深い思想探求

深い思想を探求する本作は、仏教の根源にあるブッダの教えを明らかにし、知恵と慈悲の重要性を現代に問いかけます。特に、因果律や無常、無我といった概念についての理解が深まることで、仏教の本質に迫ることができます。著者は、仏教とギリシア哲学、キリスト教思想との対比を通じて、仏教が持つ独自の視点を際立たせ、読者に新たな気づきを与えます。また、釈迦が孤独から説法を始めた背景や、その教えがどのように広がったのかについても興味深い洞察が展開され、仏教が争いを好まない宗教であることの意義が強調されています。全体を通して、仏教思想の深さとその現代的意義を再認識できる一冊となっています。

※この内容はAIが作成したものであり、ブックオフ公式オンラインストアの見解や意図を示すものではありません。

2022/10/21
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

角川の仏教の思想シリーズ、ブッダの偉大なる知恵と慈悲の思想をギリシア哲学やキリスト教思想と対比しつつその現代的意義を探る。    -20101202

Posted by ブクログ

2020/10/12

最高に面白かった 因果律であるところの「縁」を説く釈迦が なぜ「無常」や「無我」などの因果を否定する ようなことを話すのか……… その理解がとても深まった 後編でとても心に残るのは ヤスパースが仏教学者に質問するシーン オリエンタリズムがあるのは むしろ西洋に憧れた東洋人...

最高に面白かった 因果律であるところの「縁」を説く釈迦が なぜ「無常」や「無我」などの因果を否定する ようなことを話すのか……… その理解がとても深まった 後編でとても心に残るのは ヤスパースが仏教学者に質問するシーン オリエンタリズムがあるのは むしろ西洋に憧れた東洋人にこそ 根強いのではないかと思わされる

Posted by ブクログ

2012/06/24

 角川ソフィアが出た頃に買ったはずの本なので、1996年には買っていたと思う。  それから、半分ぐらいは読んだのだけれど以後読まずで今まで18年間放置されていた本。本棚の奥まったところに移動せず、常に手前にあったことから「読む気だけはあった」と思う。  今回初めて最初から最後ま...

 角川ソフィアが出た頃に買ったはずの本なので、1996年には買っていたと思う。  それから、半分ぐらいは読んだのだけれど以後読まずで今まで18年間放置されていた本。本棚の奥まったところに移動せず、常に手前にあったことから「読む気だけはあった」と思う。  今回初めて最初から最後まで軽く流す。  今までは冒頭の地理のところで「参った!」状態の白旗。例えるのなら新約聖書の冒頭の家系図で頭が痛くなるような物か?  そこを突破してしまえば釈迦の語った仏教の基礎的な教えがしっかりと書いてある良書だと思う。今回はさらっと通り過ぎたが、この後天台、真言と読み進めまた読み返すと思う。  それにしても、釈迦が説法を始めたのは孤独だったからというのは斬新な考えだ。  確かに知ってしまえば孤独になるのかも知れない。そのときに「周りはバカだ」とさらに孤独になる道もあれば、釈迦のように「皆すべて同じところへ」と説法を始める人もいるのだろう。  もっとも、森にある葉っぱと手のひらの上の葉っぱ、どちらが数が多いか?と釈迦が弟子に問うたように、彼の知ったことのうち伝わったのは森の中で手のひらにのせた程度の葉っぱの量なのだろうな。その上には多くの葉っぱが生い茂っていることを感じなければ仏教のなんたるかは理解出来ない。  いや、それを知っているからこそ仏教はキリスト教のように他宗派を弾圧せずに(そのような歴史がなかったわけではない)、今に至っているのかも知れない。  世界に道を示す宗教があるのだとすれば争いを好まない仏教以外には存在するまいと確信する。

Posted by ブクログ

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