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潜水艦いまだ帰投せず ハヤカワ文庫NV
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潜水艦いまだ帰投せず ハヤカワ文庫NV

アレグザンダー・フラートン(著者), 佐和誠(訳者)

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潜水艦いまだ帰投せず ハヤカワ文庫NV

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 早川書房
発売年月日 1996/11/30
JAN 9784150408213

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2022/08/03

これだけ本のタイトルと内容がそぐわない小説は初めてだ。 本のタイトルは「潜水艦いまだ帰投せず」だよ。 このタイトルだったら海洋冒険小説だと思うよね。 1938年にイギリス海軍の潜水艦がゲストと乗員を乗せて潜航テストを行った際に浮上できなくなり、搭乗していた103名中4名しか助から...

これだけ本のタイトルと内容がそぐわない小説は初めてだ。 本のタイトルは「潜水艦いまだ帰投せず」だよ。 このタイトルだったら海洋冒険小説だと思うよね。 1938年にイギリス海軍の潜水艦がゲストと乗員を乗せて潜航テストを行った際に浮上できなくなり、搭乗していた103名中4名しか助からなかった悲劇の事故の実話を元にした作品なのだ。 だから、海洋冒険小説だと思うじゃない。 でも、実際は陳腐な恋愛小説だし、主人公の男は結局、複数の女性の心を惑わす優柔不断な男だ。 読んでいて、イライラしっぱなしだった。 そして600頁越えの大作だったから、本当にしんどかった。 サギのようなタイトルだよ。

Posted by ブクログ

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