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ふたつの紅白旗 インドネシア人が語る日本占領時代
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ふたつの紅白旗 インドネシア人が語る日本占領時代

インドネシア国立文書館(著者), 倉沢愛子(訳者), 北野正徳(訳者)

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ふたつの紅白旗 インドネシア人が語る日本占領時代

定価 ¥2,970

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 木犀社
発売年月日 1996/08/15
JAN 9784896180176

ふたつの紅白旗

¥1,540

商品レビュー

3

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2009/04/01

これ以外にも別なテーマで国立文書館は3冊出版している。 自分のルーツを知る上で読む必要のあった一冊。 構成としては、体験者の事例が次々に羅列されているため 疲れる上に、混乱してくる。 同じ出来事でも人によって受け取り方が違うということを示すとともに 戦争のむごさをも...

これ以外にも別なテーマで国立文書館は3冊出版している。 自分のルーツを知る上で読む必要のあった一冊。 構成としては、体験者の事例が次々に羅列されているため 疲れる上に、混乱してくる。 同じ出来事でも人によって受け取り方が違うということを示すとともに 戦争のむごさをも語っている。 とはいえ・・・重かった。

Posted by ブクログ

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