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隋唐演義(3) 太宗李世民ノ巻
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隋唐演義(3) 太宗李世民ノ巻

田中芳樹(訳者)

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隋唐演義(3) 太宗李世民ノ巻

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 徳間書店/
発売年月日 1996/01/31
JAN 9784198604219

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商品レビュー

3

2件のお客様レビュー

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2020/01/26

隋唐演義の隋から唐への交代期部分。どうしても戦争が主になるが、上がしっかりしてなくて、下が活躍するというのが定型だが、そのせいで李世民(太宗)が割を食っている感じ。なんか、人物も面白い人がいないような気がする。まぁ、すっと読めるから話は面白いのだが。

Posted by ブクログ

2013/06/03

第2巻で皇帝として贅沢三昧の生活をしていた煬帝が、殺害されて隋が滅亡。 群雄割拠になり、今まで雌伏していた唐公李淵が、天下統一に向けて行動を開始。 という感じで、サクサク話が進みサクサク群雄が淘汰されて行く。 駆け足で隋唐の歴史を知るには良い本です。

Posted by ブクログ