1,800円以上の注文で送料無料

リチャード三世 Shakespeare Collection 角川文庫クラシックス
  • 中古
  • 書籍
  • 文庫

リチャード三世 Shakespeare Collection 角川文庫クラシックス

シェイクスピア(著者), 三神勲(訳者), 金子國義(イラスト)

追加する に追加する

リチャード三世 Shakespeare Collection 角川文庫クラシックス

定価 ¥462

220 定価より242円(52%)おトク

獲得ポイント2P

在庫なし

発送時期 1~5日以内に発送

商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 角川書店
発売年月日 1996/10/22
JAN 9784042106128

リチャード三世

¥220

商品レビュー

4

2件のお客様レビュー

レビューを投稿

2014/01/05
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

がーん。 折角書いたレビューが消えてしまった。。 結構、今回は気合を入れて書いたのに。 シェークスピアはつまらないかと思っていたけど(特に初めて読んだ中学生頃)、意外と面白く読めたんじゃないか、ということ。自分が世俗化したかな。。 シェークスピアは、日本でいえば歌舞伎の劇作家、近松門左衛門みたいな、人情だ、切った張ったの立ち回りだ、という感じかな、ということ。 そんなようなことを書いていました。 最後には、エドワードも死んじゃう。 仲間に信頼してもらえないようじゃ、結局、最後は足をすくわれてしまうよ、という話。どんなに緻密なつもりでも。 また、どんなに悪いように見える人でも、罪悪感に負けることがあるかもしれない、というお話。

Posted by ブクログ

2004/10/11

光一さんがSHOCKの劇中にあったセレクト演目で演じていた(けど私は観ていない。ハムレットの回だった)ので気になり、読んだ本。 生涯を通して醜く意地悪い超悪役を貫くという次元にまで行きつくと、語弊があると言い方にはなるが、惚れる。 マーガレットやアンとの会話は面白いが、実際にこん...

光一さんがSHOCKの劇中にあったセレクト演目で演じていた(けど私は観ていない。ハムレットの回だった)ので気になり、読んだ本。 生涯を通して醜く意地悪い超悪役を貫くという次元にまで行きつくと、語弊があると言い方にはなるが、惚れる。 マーガレットやアンとの会話は面白いが、実際にこんな人と話したら蹴り倒したくなるな〜と思う。

Posted by ブクログ

関連商品

同じジャンルのおすすめ商品

最近チェックした商品