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リチャード三世 Shakespeare Collection 角川文庫クラシックス
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商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | 角川書店 |
発売年月日 | 1996/10/22 |
JAN | 9784042106128 |
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リチャード三世
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商品レビュー
4
2件のお客様レビュー
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
がーん。 折角書いたレビューが消えてしまった。。 結構、今回は気合を入れて書いたのに。 シェークスピアはつまらないかと思っていたけど(特に初めて読んだ中学生頃)、意外と面白く読めたんじゃないか、ということ。自分が世俗化したかな。。 シェークスピアは、日本でいえば歌舞伎の劇作家、近松門左衛門みたいな、人情だ、切った張ったの立ち回りだ、という感じかな、ということ。 そんなようなことを書いていました。 最後には、エドワードも死んじゃう。 仲間に信頼してもらえないようじゃ、結局、最後は足をすくわれてしまうよ、という話。どんなに緻密なつもりでも。 また、どんなに悪いように見える人でも、罪悪感に負けることがあるかもしれない、というお話。
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光一さんがSHOCKの劇中にあったセレクト演目で演じていた(けど私は観ていない。ハムレットの回だった)ので気になり、読んだ本。 生涯を通して醜く意地悪い超悪役を貫くという次元にまで行きつくと、語弊があると言い方にはなるが、惚れる。 マーガレットやアンとの会話は面白いが、実際にこん...
光一さんがSHOCKの劇中にあったセレクト演目で演じていた(けど私は観ていない。ハムレットの回だった)ので気になり、読んだ本。 生涯を通して醜く意地悪い超悪役を貫くという次元にまで行きつくと、語弊があると言い方にはなるが、惚れる。 マーガレットやアンとの会話は面白いが、実際にこんな人と話したら蹴り倒したくなるな〜と思う。
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